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下関-京都間で上り最終「なは・あかつき」を牽引したEF66-42号機 |
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EF66の床下は灰色で再現、屋根上の塗り分けも実機に合わせて変更しています。 |
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「なは・あかつき」ヘッドマークはもちろんのこと、区名札部の流れ星印刷など、最後の牽引機となったEF66-42号機の各種表記を的確に再現しています。
また、ヘッドライトは各機関車とも電球色LEDを採用、より実感的なブルートレインの雰囲気を演出しています。 |
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門司-下関間を牽引したのはEF81-411号機。
その精緻で的確な造形にはすでに高評価をいただいているTOMIXのEF81形ですが、「さよなら なは・あかつき」製品化にあたり、手すりと解放テコを別パーツ化し、さらにリアル感を増しています。 |
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カニ24は床下とシート部を新規製作、室内の発電機を再現しました。 |
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オプション(別売)の室内灯を付けてみたところです。
小さな窓から垣間見える室内機器がブルートレイン独特の情緒ある雰囲気を醸しだしますね。
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