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ED79形は函館-青森間で旅客、貨物の牽引をする青函トンネル専用の機関車です。
写真左がED79-100形、右がED79-0形です。実機ではED79-100形は、必ずED79-0形と連結(函館側)されての運用となります。 |
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ED79-0形の先頭部
正面手すり、解放てこは別パーツとなります。
(左の写真では、手すりは付いていません)
工場出荷時はアーノルドカプラ-標準装備ですが、お好みにより付属のTNカプラ-に換装することができます。 |
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ED79-0形とED79-100形、外見上で違いが一番目立つのが屋根上です。
奥がED79-100形、
手前がED79-0形です。 |
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ED79-0形の両側面です。運転台はシースルー表現がされています。
側面点検窓口の埋められた後年の姿を再現しています。 |
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動力台車も新規金型で製作。
車輪は一体車輪輪心を採用しています。 |
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左上下の写真とも、
向かって左側がED79-0形
右側がED79-100形の前面部です。
スカートのジャンパ栓の数や形状の違いを的確に表現しています。
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