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            |  | 485系スーパー雷鳥の魅力の一つは、その多彩な先頭形式で組まれるバリエーションに富んだ編成が楽しめることではないでしょうか? 
 トミックスでは、その多様な編成実現のため、今回新たにクハ481-800とサロ481-2000を新規金型で製作しています。
 
 貫通扉が特徴的なクハ481-800の先頭部(左写真)
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            |  | クハ481-800の妻面側です。 
 設計者の徹底したこだわりが見えますね。
 
 編成を組んで走らせたらほとんど見えない妻面ですが、見えないところまでちゃんと表現されているところに、鉄道ファンの魂が伝わるというものですよね。
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