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JR貨物小波瀬西工大前-苅田港間は推進運転で運転され、特徴あるトリコロールカラーのヨ38000が先頭に立って運転されていました。
上の写真のヨ38000はまだ塗装のみで印刷がされていませんが、製品では下左写真のように印刷がされます。 |
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印刷イメージ(手塗り試作品) |
完全金型新規のヨ38000のヘッドライトは前後両端とも点灯する仕様となっています。
こんなに小さい車体に基板が入っているのに、車内もごらんのようにちゃんと抜けていて、反対側の窓が見えますね。 |
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19F形コンテナは新規金型となります |
反対側面です |
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コキ50000に搭載されるコンテナは19F形、C35形、18D形、19B形等で、貨車、コンテナとも全て番号違いとなっているのが、コンテナ貨車ファンにとっては大きな魅力ではないでしょうか?
というわけで、最後にセットの貨車とコンテナを全て紹介です。
ほら、全て番号が違うでしょ?え、小さくてよく見えない? そんなときはマウスポインタを写真の上に移動させると・・・
ぜひ、全部見てくださいね。作り始めてからすごく後悔したんですけど、本当、大変だったんです(笑)
なお、製品とは組合せや順番が違っている場合もありますので、ご了承ください。
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