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第26号
2004.7.20
 ■クロッシングレールX37−90(F)(補助レール付)
   & 端数レールS18.5(F) S33(F)(各2本セット)
Vol.1
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お待たせいたしました。今回のN情報室は、この秋発売予定のクロッシングレールX37−90(F)と端数レールの紹介です。

これらの新レールの登場により平面交差レイアウトが可能となり、近年発売されたダブルスリットポイントやY字ポイント、また発売当初より他社の追随を許さない合理的なレール規格など、現在でも最強の発展パターンを誇るファイントラックシステムが、さらに広がりを加えることになります。
左の写真が<1324>クロッシングレールX37−90(F)(補助レール付)、上の写真が<1099>端数レールS18.5(F)・S33(F)(各2本セット)です。

クロッシングレールX37−90(F)(補助レール付)および端数レール発表にあたり、ユーザーのみなさんから多かった質問が、S33端数レールの使い方です。
S18.5の場合はトミックスレールシステムの複線間隔基準値である37mmの半分ということで分かっていただけたようなのですが、33mmという長さの根拠が?だったようですね。
でも、左の図を見ていただければ、一目瞭然で分かっていただけると思います。
ごらんのように、クロッシングレールX37−90(F)にS18.5とS33を各2本足していただけば、トミックスレールの基準長さである140mmとなります。


クロッシングレールX37−90(F)をお使いいただけば、下図のように平面での十字交差が可能となります。
これにより、立体交差なしでも1周が長く取れることになり、レイアウトの自由度が広がります。
もちろん、既発売の各種レールセットとの組み合わせも容易で、様々な発展が可能となっています。

右図の例で、水色の部分はベーシックセットSDやマイプランLTでおなじみのパターンAです。これに緑色の単品レールを加えて8の字レイアウトを作成しています。

なお、パターンAのセットを加えるだけで右図レイアウトが完成できるよう、クロッシングレールX37−90(F)(補助レール付)と右図緑色部分のレールを組み合わせたレールセットも今秋の発売に向けて企画進行中です。

左図は、各種単線カーブレールとの組み合わせ方法を示したマトリックス図となります。(クリックで拡大図表示)

ごらんのように、クロッシングレールX37−90と端数レールとの組み合わせにより、全ての単線カーブで十字クロスが可能となっていますので、5線で平面十字クロスしたレイアウトも夢ではありません。

もっとも、5線の平面クロスで同時に5編成の列車をぶつからないように運転することは悪夢以外の何ものでもないかも知れませんが(笑)

詳細情報<1324>クロッシングレールX37-90(F)補助レール付<1099>端数レールS18.5(F) S33(F)も合わせてご覧ください。