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209-2200系は南武線で2009年より運転を開始した通勤電車です。
全車両が他線区で運用されていた車両からの転用改造となっており中間車のシングルアームパンタグラフ化や機器類が更新されました。
3編成が運用されていましたが、2017年3月に最後の1編成がE233系に置き換えられました。
●南武線で活躍した209-2200系を再現
●モハ209はシングルアームパンタグラフに変更された姿を再現
●側面窓は従来製品とは異なる形状を新規製作で再現
●車体妻面はビードがない姿を新規製作で再現
●前面表示パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板採用(白色LED)
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●先頭車運転台はダミーカプラー装備
【車両】
●クハ209-2200
●モハ209-2200(T)
●モハ208-2200
●モハ209-2200(M)
●モハ208-2200
●クハ208-2200
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●転写シート:車番等
ブック型プラケース
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JR東日本商品化許諾済