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209-1000系は常磐線・地下鉄千代田線直通用として1999年に登場した通勤形電車です。
209-0系をベースとし、前面に非常扉を設置するなど地下鉄運用に対応した車両となっています。
2018年に常磐線での運用を終了し、帯色や保安装置の変更がなされ中央線に転属しました。
●オレンジ帯に変更された車体を再現
●本製品(1・5・6・10号車)と<98335>増結セットで10両フル編成が再現可能
●パンタグラフはシングルアームの姿を再現
●先頭部スカートは強化型を再現
●屋根はラジオアンテナがない屋根を再現
●側面ガラスはスモークガラスを再現
●前面表示部は中央線用のシール付属
●JRマークは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
【車両】
●クハ209-1000
●モハ209-1000(M)
●モハ208-1000
●クハ208-1000
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●シール:前面表示部
●転写シート:車番等
ブック型プラケース
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
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※無断転載・複製を禁じます。
JR東日本商品化許諾済