キハ120形は、1991年に登場した小型ディーゼルカーで300番代はステンレス車体の車両です。
2004年頃より改造でトイレ取付改造が始まり2007年頃までに全車両施工され側面窓が埋められました。
高山線(富山-猪谷間)などで活躍中です。
●JR西日本の非電化ローカル線用車両キハ120を再現
●車体トイレ搭載により窓埋めされた姿を再現
●スノープロウ付スカート採用
●前面行先方向幕「富山」印刷済
●車番印刷済
●前面のワンマン表示印刷済
●車体側面サボ印刷済み
●ヘッド・テールールライト常点灯LED基板装備、ON/OFFスイッチ付
●常点灯対応室内灯(電球)装着済
●ボディマウント密自連TNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●キハ120-318(M)
●キハ120-331(T)
【付属品】
●パーツ:スイッチバー
ウインド付紙箱
※価格はすべて税抜表示となっています。
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
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JR西日本商品化許諾済