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E231系は2000(平成12)年に、JR東日本の今後の標準型となる車両として、通勤形と近郊形の両方の機能・構造を併せ持ち、仕様を共通化させた形式です。
東海道線には2004(平成16)年から登場しました。
●車体新規製作
●強化型スカート新規製作
●ヘッドライト白色LED、ON/OFFスイッチ採用
●前面方向幕・運行表示部点灯式
●前面行先印刷済み、セミクロスシートを再現
●グリーンガラスを再現
●先頭部TNカプラー(SP)採用(クハE231-8500のみ)
●クハE230-800の先頭部はダミーカプラー装備
●東急製をプロトタイプとし、クーラーはAU726Aを搭載
●台車形状変更
●JRマーク・車番印刷済み、スピーカー蓋再現
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
【車両】
●クハE231-8519
●モハE231-3519(M)
●クハE230-8060
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ・信号炎管
●ランナーパーツ:避雷器
ウインド付紙箱吊り下げ式
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR東日本商品化許諾済