「ブルートレイン」と呼ばれるようになった初の特急形寝台客車20系に代わり、居住性を向上させ、省力化に対応したのが1971年より製造された14系です。同系は冷暖房、照明などのサービス電源を20系の集中式から分散電源方式へと変更し、分割・併合を行いやすくしたことで、主に併結列車などに使用されました。
製品は短編成ながら個室寝台を1両連結し、京都-南宮崎を結ぶ寝台特急彗星を再現しています。
京都-門司間は「彗星」と併結して運転されていました。
●オハネ15-350を新規製作
●印刷済みトレインマーク
●印刷済みヘッドマーク付属
●車番は転写シート選択式
●テールライト常点灯装備
●新集電システム、黒染め車輪採用
※併結運転を考慮し、両スハネフはアーノルドカプラー装着出荷
N情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●スハネフ15
●オハネ15
●オハネ15-350
●スハネフ15
【付属品】
●ランナーパーツ:印刷済みヘッドマーク(機関車用)
●パーツ:ダミーカプラー(スハネフ15用)
●パーツ:カプラーなし台車枠(スハネフ15用)
●転写シート:車番等
ブック型プラケース
※価格はすべて税抜表示となっています。
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
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※無断転載・複製を禁じます。
JR西日本商品化許諾済