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EF63形は碓氷峠の急勾配用補助機関車として1962年から25両登場しました。
碓氷峠を通過する列車の勾配下り側(横川駅向き)に重連で連結され、横川~軽井沢間で運用されました。
1997年長野新幹線開業にともなう碓氷峠区間廃止により全車引退となりましたが、動態および静態保存で半数近くが現存しています。
●トミックスハイグレード(HG)仕様
●EF63形電気機関車のリニューアル
●2次形(14~21号機)がプロトタイプ
●1次形と異なる避雷器の位置、テールライト、雨樋の形状を再現
●M+Tの2両セット
●軽井沢側に双頭TNカプラーを装備
●Cアンテナ取付穴が開いた前面パーツ装着出荷
●Cアンテナ取付穴が開いていない前面パーツ付属でアンテナ無しの姿にも対応
●前面手すり別パーツ化(ユーザー取付け)
●解放テコ別パーツ化(装着済み)
●屋根上モニター窓にもクリアパーツをはめこみ実感的に表現
●フライホイール付動力搭載
●M車の軽井沢側、T車の横川側にヘッド・テールライト基板装備
●ヘッドライトは電球色LED採用、ON/OFFスイッチ付(ヘッドライトのみ)
●ナンバーは転写シート選択式
【車両】
●EF63(2次形・青・M)
●EF63(2次形・青・T)
【付属品】
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●ランナーパーツ:ステップ
●ランナーパーツ:手すり(短・クリーム色)
●ランナーパーツ:ジャンパ栓、Cアンテナ
●ランナーパーツ:エアホース等
●パーツ:前面パーツ(アンテナ穴無し)
●パーツ:アーノルドカプラー
●転写シート:車番
紙箱
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JR東日本商品化許諾済