昭和31年に登場した国鉄レールバスシリーズ(キハ01、02)の極寒地(北海道)向けの車両です。
閑散路線用にバス部品を多用して製造された小型2軸ディーゼル車両です。
少ない定員、総括制御ができない、低い耐久性などの理由により10年ほどの短期間で全廃されました。
●M+M両動力車の2両セット
●ヘッドライト、テールライト点灯
●単線形スノウプロウおよび床下カバー装備
●前面ガラス運転席側デフロスター表現
●車番印刷済み
●黒色車輪採用
●TNカプラー装備(アーノルド非対応)
●スーパーミニカーブレール走行可能(単行のみ)
【車両】
●キハ03-1(M)
●キハ03-2(M)
【付属品】
●パーツ:補助ウェイト
クリアケース
※価格はすべて税抜表示となっています。
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。