電気機関車
2008.10.01(更新日 2014.03.27)
EF81形は、日本海縦貫線の電化に際して同線を通し運転できる電気機関車として1968年から製造が始められ、首都圏・東北・常磐線などの東日本、北陸・京阪神などの西日本、関門・福岡の九州地区と幅広い地域で活躍しています。
EF81-300形は関門トンネル専用機として1973年に登場し、1978年頃まで銀色で活躍していました。
●国鉄時代の姿を再現
●塩害対策としてコルゲートが取り付けられた姿を的確に再現
●登場直後の銀色の姿を再現
●重連総括運転対応前のスカートを新規製作
●Hゴム:灰色表現
●動輪:ボックス動輪
●ヘッドライトは電球色LEDを採用、ON-OFFスイッチ付
●通電端子を屋根上モニターの中に装備
●下記部品を金属製で装着済み予定
・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース
●記部品をプラ部品で装着済み予定
・台車ステップ・ホイッスル
●角S、検査標記などの車体表記を印刷で再現
●区名札に「門」を印刷済み
●碍子パーツは緑色で再現
●車番:選択式(エッチングのナンバープレート)
HO情報室も合わせてご覧ください。
【車両】
●EF81-300(1次形・プレステージモデル)
【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド標記
紙箱
※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
JR貨物承認済