街並みコレクション | ジオコレ

イギリスや北欧によく見られるハーフティンバーと呼ばれる構造で、柱・梁・筋かいなどの骨組みと白壁の対比が特徴です。

昔ながらの瓦屋根、押し縁下見板張り、出し桁造り。建物は古くても冷蔵ケースや大型冷蔵庫など、近代化が伺えます。

モルタル塗りの2階建で木造住宅併用店舗で、店をより大きく見せるために道路側の壁を伸ばして屋根を隠しています。

高価な銅板の代わりに、トタン張りにした看板建築の一種。銅板の重厚さよりペンキ塗りの明るさが好まれたのでしょう。

メルヘン調の洋風店舗です。壁の頭と裾にレンガタイルを貼り、外開きのアーチ型の窓を設けて雰囲気を出しています。

バーと寿司屋が同居した店舗。壁で隔てられた2店舗形式となっております。間口が狭くどちらもカウンター席だけです。


第1弾魚屋編 (05.02.24公開)	第2弾喫茶店編 (05.03.10公開)
第3弾全景編 (05.03.24公開)

当ホームページで行いました「街並みコレクション第3弾／ユーザーアンケート」にたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございます。皆様からのアンケートやご意見は今後の商品開発に反映させていただきます。
今回はこのアンケートでお寄せいただきました皆様のご意見の中から一部をご紹介いたします。

≫「街並みコレクション第3弾／ユーザーアンケート」の紹介はこちら