HT-1・HT-2
三脚が無くとも撮影が出来る!手持ちと三脚固定の間を埋める便利グッズ2点登場!
大好評発売中!

写真1 新製品 マルチクランプHT-1【5556】
2009年5月22日(金)発売済 初回生産数:200個 HT-1・HT-2のご注文は販売店へ


写真2 新製品 マルチクランプHT-1【5556】
仕様:カメラネジ2箇所●クランプ1箇所●重量:220g●寸法:80mm×61mm×50mm●厚み:5mm
●クランプできる幅:4~56mm●各部にゴムラバー及びコルクを接着●エツミ製

<本製品の特長>
●手すりやパイプなど、直径56mm以下の厚みであれば、即三脚代わりになる非常に便利なパーツです。
●業界初の、雲台を2箇所同時に装着できるW台座仕様。効率よく撮影が可能です。
●W台座仕様により、横からクランプする方法と下からクランプする方法とを選択できるようになりました。
●クランプする側にはゴムラバー及びコルクが接着されていますので、相手側を傷つけることなく装着可能です。
●カメラ三脚のパイプにも装着可能。三脚を何本も持っていく手間が省けます。
●別売のHT-2【5557】と組み合わせれば、簡単に半手持ち撮影が楽しめます。
●HT-1さえあれば、いつでもどこでも望遠鏡やカメラが固定できるようになりました。


写真3 新製品 Y字ホルダーHT-2【5557】
2009年5月22日(金)発売 初回生産数:300個 重量:70g エツミ製 HT-2のご注文は販売店へ

<本製品の特長>
●Y字部分に望遠鏡やカメラレンズを載せて、半手持ち撮影が簡単に出来ます。
●下部に1/4インチカメラネジを装備。あらゆるカメラ三脚・一脚に装着可能。
●Y字の受けはフリーで回転しますから、動きの早い被写体にも追随します。トビモノの撮影に最適。
●Y字の幅は90mmありますから、ミニボーグ~101EDまで適合します。他社製望遠鏡やカメラレンズもOK。
●フェルトが貼ってありますから、鏡筒にキズが付きません。
●下手な雲台を使うよりも、HT-2を使用した方がぶれにくいことが弊社のテストから実証されています。


写真4 マルチクランプHT-1【5556】+Y字ホルダーHT-2【5557】
協栄産業大阪店にで展示中!専用の注文ページも設けています。こちらから。


写真5 マルチクランプHT-1【5556】+Y字ホルダーHT-2【5557】
いつもの川の手すりに固定。低速シャッターでもぶれません。


写真6 マルチクランプHT-1【5556】+Y字ホルダーHT-2【5557】
ゴムとコルクがキズから手すりを守りますので安心して使えます。


写真7 三脚に直付けしたY字ホルダーHT-2【5557】
シンプル、軽量かつ使いやすい。


写真8 Y字ホルダーHT-2【5557】に搭載した77EDII望遠レンズセット
とにかくぶれにくいのと向けたい方向に簡単に向くので速写性に優れています。鏡筒の上から押さえつけながらシャッターを切るとぶれにくいようです。


写真9 マルチクランプHT-1【5556】
このような角型の手すりはクランプ効果抜群です。とても丈夫な架台となります。


写真10 マルチクランプHT-1【5556】と自由雲台2個
望遠鏡とカメラを同時に装着可能です。


写真11 マルチクランプHT-1【5556】とミニボーグ60ED+MMF-1+G1
私の自宅の北側の部屋の手すりに装着してみました。今まで狭くて三脚を立てられなかったのですが、HT-1のお陰で余裕です。


写真12 マルチクランプHT-1【5556】とミニボーグ60ED+MMF-1+G1
自宅の南側のベランダにて。HT-1のお陰で月面撮影が非常に楽になりそうです。流星カメラも付けられます。


写真13 マルチクランプHT-1【5556】とミニボーグ60ED+MMF-1+G1
HT-1のお陰で空が広がりました。ほぼ真上まで見ることが出来ます。プレアデス星団も視野に入ります。


写真14 マルチクランプHT-1【5556】とミニボーグ60ED+MMF-1+G1
HT-1なら大抵のベランダの手すりに装着可能。クランプ力も強いので、不用意に落下することは無いと思いますが、紐でもつけておくと安心です。


写真15 マルチクランプHT-1【5556】とミニボーグ60ED+MMF-1+G1
写真13は下からクランプ、この写真は横からクランプ。どちらも選択可能です


写真16 マルチクランプHT-1【5556】とミニボーグ60ED+MMF-1+G1
HT-1のお陰で、望遠鏡やカメラを持ち出す機会は飛躍的に高まります。しかも下手な三脚よりも頑丈です。


写真17 マルチクランプHT-1【5556】と77EDII望遠レンズセット


写真18 カメラ三脚にセットしたマルチクランプHT-1【5556】
今回の日食には最適な使い方。1台の三脚に+2台装着できます。HT-1を3台買えば実に+6台装着可能です。これは凄いかも?


写真19 カメラ三脚にセットしたマルチクランプHT-1【5556】
しかもカメラの重みで三脚が安定するという副産物があります。三脚によってはパイプが凹む事があるので締めすぎにご注意を!


写真20 テーブルにセットしたマルチクランプHT-1【5556】
このようにテーブルクランプにもなります。ローアングルの商品撮影にも最適です。


写真21 テーブルにセットしたマルチクランプHT-1【5556】
他にも様々な用途が考えられます。一家に一台、HT-1をお勧めします。もう三脚は不要かも?


写真22 HT-1+HT-2でトビモノを狙う
Y字ホルダーのお陰でトビモノをGETする確率が高まります。MMF-1も威力を発揮します。


写真23 77EDII中川仕様と一脚+HT-2【5557】
これは使えます。コンパクトで非常に実用的な組み合わせです。一脚は便利ですが、普通の雲台だとトビモノに追随しない欠点がありました。


写真24 一脚デジボーグ・その1(一脚+HT-2+デジボーグ)
最近発見した画期的な使い方です。「軽くて、荷物にならず、ぶれにくく、かつ構図が決めやすい!」


写真25 一脚デジボーグ・その2(一脚+HT-2+デジボーグ)
野鳥が場所を大きく変えても、これなら簡単に追随できます。トビモノの歩留まりが数倍向上(当社比)。
野鳥の捕捉率も向上。三脚が立てにくい場所も一脚ならOK。しかも、鏡筒の前後のバランスも簡単に取れます。


写真26 一脚デジボーグ・その3(一脚+HT-2+デジボーグ)
一脚を斜めにすると目の高さも微調整できます。101EDや125SDにも使えます。もちろん、一般の望遠レンズもOK。
もしかすると三脚よりも邪魔な足が少ない分、体を重心の中心に入れやすいので、上空の撮影にもいいかも?


写真27 望遠鏡の三脚に装着したHT-1(山口県石川様所有のスカイメモQ)
皆既日食の必需品。丈夫な望遠鏡の三脚を使わない手はありません。三脚3~6本分の荷物が浮きます。

<その他・考えられる用途>
●車のウインドーに装着して、車に乗ったまま野鳥を写す。(HT-1+HT-2)
●自転車やバイクのハンドルに装着して車載カメラに。(HT-1)
●世界中のフェンスや手すりが三脚になる。(HT-1)
●三脚禁止の場所でもこれならいけるかも?(HT-1+HT-2)
●一脚デジボーグは、月面写真を気軽にしかもきちんと撮りたいときにも有効。(HT-2)
●一脚デジボーグは、鷹の渡り等、上空を飛ぶ鳥のトビモノの撮影に有効かも?(HT-2)
●ということは飛行機の撮影にも有効かも?(HT-2)

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