アングルプレート15【3015】|生産終了品 ※価格は生産中止当時の価格です。
2012年9月28日発売 低緯度でナノトラや微動雲台の極軸の角度を決めるのに便利なプレート。
<本製品の主な特長>
●グアム、サイパン、ハワイ等の緯度15度に合わせたプレートです。
●限定50枚のみの販売です。
●他社製の極軸望遠鏡(TOAST用やSWAT200用)が装着できるM6ネジを新たに装備。
●カメラ三脚にダイレクトに装着可能。装着するだけで自動的に15度の角度が付くので、後は方位を北(もしくは南)に向けるだけで大まかな極軸合わせが可能になります。
●背面肉抜き加工により【3135】よりも20%以上も軽い超軽量118g。ナノ・トラッカーと合わせてもわずか518gと旅行カバンに余裕で入ります。
●重心を考慮した設計により、重いカメラや望遠鏡を載せてもバランスがよく取れます。
●より重心を三脚の真上に近付けられるようにスライド溝を採用。最適なバランス位置を追求できます。
●カメラネジは、1/4インチと3/8ネジを装備。
●携帯電話型のスマートな外観はスマートなナノ・トラッカーとベストマッチング。
●BORGの片持ちフォーク式赤道儀【3101】も搭載可能。ミニボーグを搭載しても安定感抜群です。
●眼視専用なら、3015+3101+3161の上に71FLを搭載することも可能です。
●プレート自体に極軸合わせ用の覗き穴を4ヶ所も標準装備。
●極軸合わせ用の覗き穴にも挿入できるオリジナル植毛紙を限定プレゼント中。
●自作派に優しいΦ6のサービス用の穴が4ヶ所あります。
●カメラネジセット【3103】が標準付属しますので、ナノ・トラッカー等の装着が即出来ます。
●大きな肉抜きの部分にナノ・トラッカーの電源コードをくぐらせることが出来ます。
●高橋製スカイポートなど、底面が平らな赤道儀なら搭載可能です。
<本製品の使い方のコツ>
●極軸の角度の微調整は、三脚を伸縮するか開きの角度を変えることである程度は可能です。
●極軸の方位の微調整も、三脚の先端を持ち上げて位置を微妙に変えることである程度は可能です。
●極軸合わせ用の覗き穴に植毛紙を丸めて突っ込むと北極星がみやすくなります。
※組み合わせ写真に使用している【3015】は試作品です。試作品は傷つきやすい塗装でしたが、量産品はプレート60【6160】等で好評な丈夫でキズが付きにくいバレル&光沢黒アルマイト仕上げになっています。
※本製品は生産中止(完売)となりました。(2020年3月)
<本製品の主な特長>
●グアム、サイパン、ハワイ等の緯度15度に合わせたプレートです。
●限定50枚のみの販売です。
●他社製の極軸望遠鏡(TOAST用やSWAT200用)が装着できるM6ネジを新たに装備。
●カメラ三脚にダイレクトに装着可能。装着するだけで自動的に15度の角度が付くので、後は方位を北(もしくは南)に向けるだけで大まかな極軸合わせが可能になります。
●背面肉抜き加工により【3135】よりも20%以上も軽い超軽量118g。ナノ・トラッカーと合わせてもわずか518gと旅行カバンに余裕で入ります。
●重心を考慮した設計により、重いカメラや望遠鏡を載せてもバランスがよく取れます。
●より重心を三脚の真上に近付けられるようにスライド溝を採用。最適なバランス位置を追求できます。
●カメラネジは、1/4インチと3/8ネジを装備。
●携帯電話型のスマートな外観はスマートなナノ・トラッカーとベストマッチング。
●BORGの片持ちフォーク式赤道儀【3101】も搭載可能。ミニボーグを搭載しても安定感抜群です。
●眼視専用なら、3015+3101+3161の上に71FLを搭載することも可能です。
●プレート自体に極軸合わせ用の覗き穴を4ヶ所も標準装備。
●極軸合わせ用の覗き穴にも挿入できるオリジナル植毛紙を限定プレゼント中。
●自作派に優しいΦ6のサービス用の穴が4ヶ所あります。
●カメラネジセット【3103】が標準付属しますので、ナノ・トラッカー等の装着が即出来ます。
●大きな肉抜きの部分にナノ・トラッカーの電源コードをくぐらせることが出来ます。
●高橋製スカイポートなど、底面が平らな赤道儀なら搭載可能です。
<本製品の使い方のコツ>
●極軸の角度の微調整は、三脚を伸縮するか開きの角度を変えることである程度は可能です。
●極軸の方位の微調整も、三脚の先端を持ち上げて位置を微妙に変えることである程度は可能です。
●極軸合わせ用の覗き穴に植毛紙を丸めて突っ込むと北極星がみやすくなります。
※組み合わせ写真に使用している【3015】は試作品です。試作品は傷つきやすい塗装でしたが、量産品はプレート60【6160】等で好評な丈夫でキズが付きにくいバレル&光沢黒アルマイト仕上げになっています。
※本製品は生産中止(完売)となりました。(2020年3月)