レデューサー0.78×DGT【7878】|生産終了品 ※価格は生産中止当時の価格です。
BORG50EDII、71FL、77ED(II)、101ED(II)、125ED、125SD用の0.78倍の新型レデューサーです。
● レンズ径が44mm〜と大きくイメージサークルが広いので、フルサイズのカメラにも余裕で対応します。
●3枚玉で諸収差を非常に良好に補正しますので、星雲・星団の撮影に最適です。特に周辺部の画像を良好に補正しますので、風景写真等にも最適です。
●野鳥撮影にも、写野が広がりFも明るくなりますので、トビモノやAFボーグに最適です。
●特にAFボーグでよく使われているクローズアップレンズとは明らかに一線を画す高性能を有していますから、ボーグ本来の高解像力を引き出すことが可能になりました。
●野鳥の止まりモノの撮影に関しても、中心付近の高解像力を損なうことなく、写野周辺の収差を良好に補正しますから、すっきりとした像が得られます。
●対物レンズの焦点距離が500〜800mmに対応しています。(71FL=400mmに使用するには、こちらの10番の情報を参照ください)
●鏡筒を短くするタイプのレデューサーなので、設計に無理がなく、各種性能を犠牲にしていません。
●鏡筒の長さの自由度が高いボーグならではの高性能レデューサーです。
※【7878】の前に【7352】を装着するとレデューサーの径がケラレますので、ご注意ください。ただし、フルサイズ以下のカメラであれば実害はありません。
※50EDII+【7878】の合焦情報:対物レンズの後端~【7878】の前端までの距離が約355mmのところで、無限遠にピントが合いました。ちなみに相性は抜群にシャープです。
【7878】の使い方はこちらから
※2011年3月2日完売しました。生産中止です。代替のレデューサーとしては、2011年発売予定のマルチレデューサー0.7×DGT【7870】か【7887】、【7885】になります。
● レンズ径が44mm〜と大きくイメージサークルが広いので、フルサイズのカメラにも余裕で対応します。
●3枚玉で諸収差を非常に良好に補正しますので、星雲・星団の撮影に最適です。特に周辺部の画像を良好に補正しますので、風景写真等にも最適です。
●野鳥撮影にも、写野が広がりFも明るくなりますので、トビモノやAFボーグに最適です。
●特にAFボーグでよく使われているクローズアップレンズとは明らかに一線を画す高性能を有していますから、ボーグ本来の高解像力を引き出すことが可能になりました。
●野鳥の止まりモノの撮影に関しても、中心付近の高解像力を損なうことなく、写野周辺の収差を良好に補正しますから、すっきりとした像が得られます。
●対物レンズの焦点距離が500〜800mmに対応しています。(71FL=400mmに使用するには、こちらの10番の情報を参照ください)
●鏡筒を短くするタイプのレデューサーなので、設計に無理がなく、各種性能を犠牲にしていません。
●鏡筒の長さの自由度が高いボーグならではの高性能レデューサーです。
※【7878】の前に【7352】を装着するとレデューサーの径がケラレますので、ご注意ください。ただし、フルサイズ以下のカメラであれば実害はありません。
※50EDII+【7878】の合焦情報:対物レンズの後端~【7878】の前端までの距離が約355mmのところで、無限遠にピントが合いました。ちなみに相性は抜群にシャープです。
【7878】の使い方はこちらから
※2011年3月2日完売しました。生産中止です。代替のレデューサーとしては、2011年発売予定のマルチレデューサー0.7×DGT【7870】か【7887】、【7885】になります。