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第136号
2010.5.27
 ■樽見鉄道 ハイモ295-315形
Vol.1
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N情報室第136号は、もうすぐ発売となる樽見鉄道 ハイモ295-315形を工場から届いた試作品で紹介いたします。
工場での塗装試作品ですので、限りなく製品に近い仕様となっています。

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樽見鉄道 ハイモ295-315形 拡大画像表示ボタン
樽見鉄道は岐阜県を走る第三セクター方式の鉄道で、沿線の薄墨桜が全国的に有名です。
ハイモ295-315形は1999年にハイモ180形の置換え用として富士重工で新製された車両です。
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ハイモ295-315形の外観は画家の故 池田満寿夫氏による印象的なデザインとなっており、模型でも細密な印刷で的確に再現しています。
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車番は工場印刷済み、先頭部の「ワンマン」、「大垣-樽見」も印刷済みとなっています。
また、室内灯も工場装着済みですので、夜景シーンにも手を加えることなく雰囲気ある走行を楽しむことができます。
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詳細情報<2617>樽見鉄道 ハイモ295-315形も合わせてご覧ください。