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第125号
2009.9.10
 ■ JR14系さよなら富士・はやぶさセット Vol.1 Vol.1 page1 → page2
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N情報室第125号は、今月発売予定のJR14系さよなら富士・はやぶさセットVol.1をお届けします。
機関車は工場試作品、客車は手塗りサンプルとなっていますので、ご了承ください。
page1とpage2の2ページ構成となっていますので、2ページ目もお見逃しなく!
本州と九州を結んだ最後のブルートレイン「富士・はやぶさ」、本製品では2009年3月13日発下り最終運転のフル編成を完全再現しました。4機の機関車と12両の14系客車の組み合わせで、4つの編成を忠実に再現することができます。
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東京-下関間 EF66-53が牽引する「富士・はやぶさ」 拡大画像表示ボタン
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下関-門司間 EF81-411が牽引する「富士・はやぶさ」 拡大画像表示ボタン
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門司-大分間 ED76-90が牽引する「富士」 拡大画像表示ボタン
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門司-熊本間 ED76-94が牽引する「はやぶさ」 拡大画像表示ボタン
最終日の下り「富士・はやぶさ」を牽引した4機の機関車は細部にまでこだわり、的確に再現しました。
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【EF66-53】
実物に合わせて青色の屋根上とJRアンテナ、前面の誘導手すり、
グレーの台車とスノープロウなどを的確に再現しています。

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【EF81-411】
関門間を牽引した交直流機EF81-411は屋根上の灰色を再現。
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前面解放てこ、手すりは別パーツとなっています。
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【ED76-90】 門司-大分間「富士」を牽引したED76-90
屋根上整風板を再現
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【ED76-94】
門司-熊本間「はやぶさ」を牽引したED76-94
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新規金型で大型の「はやぶさ」ヘッドマークを再現。
(写真左)
ED76両機の交流避雷器は小型の部品を採用。
(写真右)
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