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ＪＲ３２１系は２００５年秋より東海道・山陽線福知山線で営業運転が開始されました。第９編成まではパンタグラフはクモハ３２１、モハ３２１に各１台搭載で登場しました。
限定発売となる「ＪＲ ３２１系通勤電車（１パンタ車）セット」はこの第１～第９編成をプロトタイプとしています |
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| パンタ１台搭載のクモハ３２１形。運転台寄りでは２台目のパンタの取り付け準備状態を再現しています。 |
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クモハ３２１、クモハ３２０前面。
写真ではまだパーツがついてないのですが、前面方向幕は印刷済み交換パーツ方式となります。
両先頭車の運転台側はボディマウントＴＮカプラーが標準装備となります。 |
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| クモハ３２０屋根上です。運転台上のアンテナはユーザー選択取り付けとなります。 |
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