電車 JR 209-1000系通勤電車(中央線)増結セット
2019年02月13日(更新日:2019年06月19日)
電車 JR 209-1000系通勤電車(中央線)増結セット
2019年02月13日(更新日:2019年06月19日)
209-1000系は常磐線・地下鉄千代田線直通用として1999年に登場した通勤形電車です。
209-0系をベースとし、前面に非常扉を設置するなど地下鉄運用に対応した車両となっています。
2018年に常磐線での運用を終了し、帯色や保安装置の変更がなされ中央線に転属しました。
品番 | 98335 |
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価格 | 14,080円(税込) |
発売月 | 2019年06月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●オレンジ帯に変更された車体を再現
●本製品(2・3・4・7・8・9号車)と<98334>基本セットで10両フル編成が再現可能
●パンタグラフはシングルアームの姿を再現
●屋根はラジオアンテナがない屋根を再現
●側面ガラスはスモークガラスを再現
●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属のものを使用)
●新集電システム、黒色車輪採用 -
製品内容
【車両】
●モハ209-1000(T)
●モハ208-1000
●サハ209-1000
●サハ209-1000
●モハ209-1000(T)
●モハ208-1000 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
ブック型プラケース
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関連製品
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