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| 【2009年02月28日19:00更新】 | ||
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過去のトピックス(08/12/01〜08/12/29)に戻る |
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| 〒125-0062 東京都葛飾区青戸4-20-11 潟gミーテック オアシス・ダイレクト TEL03-3603-1310 FAX03-3603-1313 振込先:足利銀行おもちゃのまち支店 当座066785(株)トミーテック |
![]() 125SD情報 0.66×レデュサー マイクロフォーカス接眼部 望遠レンズセットコーナー 101EDデジボーグ |
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| 2009年3月2日以降の裏トピックスはこちらから。 本来なら2009年1月から移行するはずが、うっかりしていました。 |
2009年3月2日以降の裏トピックスはこちらから。
本来なら2009年1月から新しいホルダーに移行すべきだったのですが、すっかり忘れておりました。2009年3月2日(月)以降の最新情報はこちらからご覧ください。お気に入りやブックマークの登録の変更をお願いします。これからも、ますます「面白くて、ためになる」ブログを目指しますので、ご愛顧よろしくお願いします。(09/03/02中川)
何もかも記録的な2月でした。
今日は2月末納期お約束の残りのボーグの検査・発送に明け暮れました。とはいえ、お問い合わせの電話やメールも結構いただき、いろいろな意味で今日は「休日出勤して良かった」1日でした。それにしてもこの2月は記録にも記憶にも残る凄まじい1ヶ月でした。まさに巨大な台風が上陸して暴風雨が吹き荒れて、何とか住むところだけはかろうじて残った、そんな感じです。これから散乱した家財道具を整理しなくていけません。100年に1度の不況のはずが、ボーグにとってはなぜか100年に1度の超好景気なのですが、正直売れすぎて困っています。
今月のポイントはズバリ「伊達効果」だと思います。それまでもダムの水は満タン状態だったのですが、2月4日の伊達さんのレポートが引き金になって、どっと水が流れ出した、というところだと分析しています。問題はそのダムに今後も水が注ぎ込み続けるか?ですが、これはボーグを購入したお客様が心から満足されるかどうか?にかかっていると思います。ボーグでは、ユーザー様が満足し続けられるように、ワクワクするシステムアップの新製品を続々と発売予定です。とにかく、供給を安定させて、一人でも多くの方にボーグをお使いいただき、ボーグワールド、ボーグ沼を体験していただければ幸いに存じます。3月も頑張ります。
P.S.オリンパスさんとのコラボを開始してから、天文がらみの話題が続きます。オリンパスが会社創立90周年事業として「オリンパス・スペース・プロジェクト」を実施。JAXA宇宙飛行士・若田光一氏がデジタル一眼レフ「E-3」で宇宙から地球を撮影するそうです。そのプロジェクトの責任者が先日のE-3の開発者の方で、何とこの方は元天文少年で、アストロ光学のS5型をお持ちだったそうです。どうにもこうにも縁のあるお話です。
P.S.2 先日の「E3を勧める会」の会員は順調に増え、現在3名です。星ナビに「銀ノ星」を連載中の飯島カメラマンもその一人です。飯島カメラマンは私も古くからの知り合いで皆既日食も一緒に行った事がありますが、OMシリーズの大ファンで、最近デジボーガーにめでたくお成りになられました。もちろん、今年の皆既日食はデジボーグ+オリンパスEシリーズで撮影予定との事で、ボーグHPにも登場していただく予定です。ご期待ください。明日は、久しぶりにいつもの川でBORG125SD+E-3でカワセミ三昧の予定です。今からワクワクしているところです。(09/02/28中川)
BORG77EDII納期遅延のお詫び
納期遅延のお詫びです。大人気をいただいているBORG77EDIIですが、2月末納期お約束分の「77EDII関連の全セット」が対物レンズの生産の遅れにより、大変恐縮ですが、3月末納期に延期となりました。到着を楽しみにされていたお客様には大変なご迷惑をお掛けしまして誠に申し訳ありません。この場をお借りしまして深くお詫び申し上げます。もっと早くにお知らせをすべきでしたが、今年に入ってからの大幅な需要増からくる完全な人員不足で、対応が後手に回ってしまったことを重ねてお詫び申し上げます。
尚、77EDII以外の45EDII、60ED、101EDの対物レンズは、ほぼ順調に生産が上がっておりますので、2月末納期お約束分の商品は昨日から出荷を開始しております。今日も相当数出荷していますが、出荷しきれなかった分に関しましては、明日休日出勤で対応する予定です。一部、3月1日以降着になりますが、何卒ご理解いただければ幸いです。
ただ、50アクロマートとペンシルボーグに関しては、2月末納期お約束分の一部が、3月中旬にずれ込む予定です。特にペンシルボーグはここへきて急速に需要が増えてきており、こちらも対応が後手に回ってしまったことをお詫び申し上げます。
いずれにしましても、ここのところの異常とも思える需要の急増に、会社としてきちんと対応できておりません。ご注文いただいたお客様並びに販売店様には大変なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫びを申し上げます。
特に受注数の多い77EDIIに関しては、限られた人員と設備の中で、精一杯の増産を試みておりますので、少しでも納期が早まるように努力をしているところです。本来の3月末納期お約束のお客様に、大きな影響が及ばないように対応する所存ですので、何卒ご理解いただければ幸いです。
今後も不手際があるかもしれませんが、誠意を持って対応させていただきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
(株)トミーテック ボーグ担当責任者 中川昇 (09/02/27中川)
オリンパスE-3を勧める会
勝手に上記のような会を作りました。会長は私中川。会員は目下私一人です。先週もE-3とG1と45EDIIとズームレンズ1本だけを持って奈良にいきました。正直これだけで十分です。BORG125SD+E-3で驚異のカワセミの画像が撮れてからというもの、すっかりE-3ファンになっていたところに、E-3の開発者の方と直にお話をして裏話を聞いたとあっては、E-3をお勧めしないわけにはいきません。オリンパスさんには、77EDIIを試写していただくことになり、超望遠レンズが手薄なフォーサーズのレンズラインナップの一角を担えればこんなに嬉しいことはありません。これも何かの縁でしょう。ここだけの話「デジボーグとE-3の相性は最高」です。
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| N700系新幹線 45EDII+直焦点+オリンパスE3+電子マウントアダプター+ISO640+1/2000秒+手持ち撮影 撮影:中川昇 45EDII+E-3はフットワークが軽く、新幹線の手持ち撮影も簡単に出来ます。 |
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| 700系新幹線 45EDII+直焦点+オリンパスE3+電子マウントアダプター+ISO640+1/2000秒+手持ち撮影 撮影:中川昇 45EDII+E-3は電子マウントアダプターを使えばピントの心配も不要です。旅のお供にミニボーグはピッタリです。 |
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| 奈良県高取町薩摩遺跡現地説明会 オリンパスE3+14〜45 撮影:中川昇 後方の山は葛城山と金剛山 2009/02/22 約700人ほどの考古学ファンが訪れました。現地説明会は何度行ってもワクワクします。想像力がかきたてられます。 |
P.S.21日は京都府の向日市というところに元稲荷古墳現地説明会を聞きに行ってきました。そのわずか100m先に向日市天文館があって驚きました。初めて降りる町というのは脳に実に良い刺激になります。向日市も今までどこでも経験したことの無い独特の町の雰囲気で、とにかく歩いているだけで楽しく、E-3を首にぶら下げ、ワクワクしながら散策してきました。新しい発想は古いものをたずねることによって生まれるものだということを実感します。古墳巡りも実に楽しい大人の遊びです。皆さんもたまにはいかがですか?(09/02/26中川)
神様のお導き
今日は、ボーグユーザーの方が社長をされているWeb制作会社さんが来社され、ユーザーからの視点とWeb制作のプロの視点から、ボーグWebに関する実に素晴らしいご提案をいただきました。社長さんがボーグの大ファンであるということで、60ED、101ED、F4EDレデューサー等をお持ちで、さらにはオリンパスE-30ユーザーでもあるという、絵に描いたようなデジボーグユーザーで、以前から「ボーグのHPのここが気になる」と思われていたようです。大変具体的かつ魅力的なご提案で、「いい仕事してるなあ」と感銘を受けました。これが実現できたら、ボーグは一気にメジャーへの道を駆け上ることでしょう。ここのところ、「ボーグのためなら一肌も二肌も脱いでやる」という心意気のある方からのご協力依頼が多く、大変有難いことだと感謝するばかりです。
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| ルーリン彗星 2009年2月21日23:01〜露出2分x8コマ合成 ST−5Cによる彗星核ガイド 撮影:吉澤徹夫様 BORG125SD+6X7マルチフラットナー(F6) キャノンEOS−5DMK2 ISO1600 RAW LPS−P2フィルター使用 <撮影者のコメント> 口径の大きな屈折光学系としては、フラットナー使用でもF6と明るいため、最近の高感度特性が良い一眼デジカメとの 相性は良く、彗星のような高感度+明るい光学系が要求される対象でも、750mmという長焦点で撮影できました。 自宅ドームからの撮影のため、光害の影響が大きいので光害カットフィルターを使用しています。暗い空ならフィルター 不要でしょうからさらに1段分写りが良くなると思います。 |
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| ルーリン彗星 2月24日2時45分 ミニボーグ60ED×レデューサー0.85×DG +EOSKissX2 Iso800 6分露光 撮影:山内壮介様 <撮影者のコメント> ルーリン彗星が最接近(2月24日のお昼頃で、その距離は0.41天文単位です) でよく見えています。肉眼では難しいですがイオンの尾もふきだしています。 彗星の移動は無視して6分露出で撮って見ました。 ただこの後の週間天気が最悪で、金土に観望会の予定ですが、はたして・・・・・。 |
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| ルーリン彗星 擬似カラーでイオンの尾を強調 |
P.S.どうもここのところの流れをみていると、神様から「中川は世の中に天体望遠鏡の素晴らしさを広めよ」と言われているような気がします。そして、「天体望遠鏡を通して見える新しい世界を多くの人に体験してもらい、その人達を幸福にせよ」と使命を託されている気がしています。ボーグという一ブランドを超えて、これは私の社会的使命、社会的責任ではないかと思い始めました。そうすると、ここまでボーグが支持を受けている理由、ここまで周りの人がボーグを応援してくれる理由に説明がつく気がします。私自身、ボーグだけが売れているという今の状況は好ましいものだとは思っておりません。道筋はボーグが先鞭をつけますが、後は業界全体で受け止めるべき問題だと思います。早く、ボーグに続く望遠鏡メーカーや望遠鏡販売店が出てきて欲しいと思います。不景気不景気といいますが、私は「売れるものと売れる場が変わっただけ」という認識でいます。(09/02/25中川)
コラボレーション
今日は格別に嬉しい日でした。まずは、午前中、近畿日本ツーリストさんが来社。皆既日食ツアーでお互いに協力できることはないか?ということで、コラボレーションすることが決まりました。また、ボーグの露出が増えそうです。さらに、ニコンビジョンさんが来社。新製品、携帯型実体顕微鏡「ファーブル フォト EX」のカメラ接続アダプターにM57ネジが採用されました。これにより、「ファーブル フォト EX」にヘリコイドを始めとするボーグシステムが装着できるようになったのです。ということは、ボーグ製品を使えば、各社カメラマウントが接続できるようになるということになります。お客様の立場に立った非常に柔軟な判断だと思います。さらに、ニコンビジョンさんからは、貴重な情報もいただき、「お客様に喜んでいただくにはどうしたらよいか?」という視点で業界を越えた動きが加速しています。
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| 携帯型実体顕微鏡「ファーブル フォト EX」 にボーグのM57ネジが採用されました。 |
ニコンさんの製品にボーグの規格が採用 されるとは夢のようです。 |
オリンパスの新製品E-620 オリンパスさんともコラボレーション進行中 |
P.S.午後は、オリンパスさんが来社。E-3の開発の責任者の方が、ボーグの事を聞きたいということで、わざわざご来社いただきました。ここには書けない裏話がたくさん飛び出しましたが、要は上記と同じで、「業界の垣根を越えて、お客様に喜んでいただくにはどうしたらよいのか?」「そのためには、お互いにコラボレーションをした方が良いのではないか?」という前向きな考えです。ボーグのような弱小ブランドと真剣に向き合っていただけるとは、私もますますオリンパスファンになってしまいました。というわけで、物事が良い方に良い方に転がり始めていて、怖いほどです。これも、陰で支えてくれているボーグファンの力が大きいと感謝しております。これからも、天文業界内にとどまらず、広く天体望遠鏡の良さを広めていきたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いします。(09/02/24中川)
見えない力
今日もボーグの受注は60台以上。累計でも約500台近くと、5月末〜6月末以降の納期でもいいから注文したいという有難い販売店様(お客様)からたくさんのオーダーをいただきました。どうも、今のボーグには「見えない力」が働いているようです。有難い反面、怖さも感じます。今日も朝から電話は鳴りっぱなしで、デジボーグのお問い合わせが日増しに力強さを増しています。残念ながら納期的に10数台のボーグのご注文をお断りしなければいけない今の状況は、弊社としてもかなりのストレスです。とにかく、1本でも多く早く納品するしかありません。すでにご案内の通り、直販のオーダーは基本的に全てお断りしておりますので、販売店へご用命いただけますようお願い申し上げます。
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| ボーグのバックオーダーの束・束・束・・・総数約500台。 |
P.S.この不況にこのバックオーダー。弊社の月曜日の朝礼でもさすがに「何でこんなに売れるんだ」と話題になりました。私も「良く分かりません」と答えるしかありません。デジボーグブームの大きなきっかけになった藤野さんからは、45EDIIによるトビモノの画像が届きました。「こんなに小さな望遠鏡でもこんなに撮れる」、この小さな45EDIIがデジボーグの原点のような気がします。実際、45EDIIは100本以上のバックオーダーが入っており、大人気です。私も奈良のお供に45EDIIを持参しましたが大活躍でした。レポートは後日UP予定です。(09/02/23中川)
ヒップサポート装置
以前から開発中のヒップサポート装置のひとつ、エツミ製のボーグ仕様の量産頭出し品が上がってきました。さすがにボーグ用にカスタマイズしただけあって、ドロチューブもヘリコイドも実にスムーズに動きます。発売は3月末予定、価格は未定です。これさえあれば、ヘリコイドMのたわみもなくなり、快適な操作性が実現できます。また、すでにマイクロフォーカス接眼部やFTFをお持ちの方も、ドロチューブのガタが無くなるというメリットがありますので、操作性の向上や画質の向上が期待できます。ご予約開始まで、今しばらくお待ちください。
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| 3月末発売予定のヒップサポート装置HP1(仮称) |
P.S.今日も大変な1日でした。量販店からのお問い合わせやボーグHPをご覧になっていない方からのお問い合わせが多く、納期のご返事をするのが苦痛になるほどでした。「本当に3〜4ヶ月も待つのか?」私もお客様の立場なら同じ事を言うでしょうが、現実です。この手のお問い合わせが増えてくると、デジボーグの動きも「本物」という感じがします。来週以降の動きが恐ろしいです。ただ、売れているからといって手を抜くことなく、1本1本、心をこめて検査・出荷しますので、その点はご安心ください。
P.S.2 日本カメラの記事の影響も多く、G1関連のパーツはまさに飛ぶように売れています。今日は日経新聞の取材もありました。先日の日経産業新聞の掲載の時も反響が大きかったのですが、日経となるともう体が持ちません。というわけで、今週末は奈良へ逃げます。結局デジボーグするのですが、少しリフレッシュしてきます。週末はぜひ販売店を有効にご利用ください。(09/02/20中川)
47
今日2月19日で、私中川昇は、47回目の誕生日を無事迎えました。今朝、年老いた母親に「今日は何の日だ?」と問うたところ、「分からない」といわれ、「1962年の今日」と大ヒントを出しましたら、長い黙考の後「あなたの誕生日じゃない」と正解を得ました。そこで生まれて初めて私は母親に向かって「産んでくれてありがとう」と心を込めて口に出して告白しました。我ながらいい話です。
ここのところ、あまりにも幸せな状態なので、「私はこの世にボーグを広めるために産まれてきたのだ」とほとんど正気に考えています。それほど、ボーグが売れれば売れるほど、自分が世間さまに認められたような不思議な充実感に包まれます。両親に、家族に、お客様に、国内外の販売店様に、取引先様に、会社に、スタッフに心より感謝を申し上げます。ありがとう。
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| EOS40Dによるカワセミ BORG125SD(直焦点)+EOS40D+電子マウントアダプター+ISO800+1/1250秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇 EOSの青は、E-3やG1とはまた違う青です。ただ、カワセミの羽は構造色といって、光線で色が変わるので一概にはいえません。 |
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| EOS40Dによるカワセミ BORG125SD(直焦点)+EOS40D+電子マウントアダプター+ISO500+1/1600秒+半手持ち+トリミング 撮影:中川昇 フォーサーズのE-3に比べると、EOS40Dはやはり解像力はやや落ちる感じがします。E-3の改良版が欲しいこのごろです。 |
P.S.というわけで、今日のご注文でボーグのバックオーダーの総数は400台を突破しました。すでに限界は超えておりますので、明日以降、直販のパーツの受注も一時休止をさせていただきます。というのも、ボーグ本体以外に、パーツのご注文も毎日約100個平均でいただいており、その対応をする時間も人員も不足している状態です。とにかくこの400台のバックオーダーに対応することが最優先ですので、パーツのご注文も販売店へお願いできれば助かります。ご理解いただければ幸いです。
P.S.2 在庫のあるBORG125SDとそのパーツだけは直販で受注しております。その125SDですが、FTFの入荷遅れにより、一時的に発送が止まっています。現在、ご注文をいただいている5名様におかれましては、今しばらくお待ちくださるようお願い申し上げます。また、品切れしていた【7157】が今日入荷しました。現在即納です。(09/02/19中川47)
今度は日本カメラ
今日のボーグの受注は約30本。勢いは増すばかりです。もう限界です。そこで、125SD以外のボーグ全機種の新規注文の納期を5月末以降(77EDIIは6月末以降の納期で、日食に間に合う保証はありません)とさせていただきました。大変申し訳ありませんが、ご理解下さい。繰り返しになりますが、販売店によっては、見込み発注をいただいているショップさんもありますので、諦めずに探してみていただければ幸いです。
そんな中、今度は日本カメラ3月号に、ボーグのアダプターの紹介記事が出ました。ボーグのG1用のアダプターを使うと大人のレンズ遊びが楽しめます、という内容で、おじさんの心をくすぐる良い記事です。というわけで、この記事に合わせるように、品切れしていたEOS→M57AD【7157】が明日入荷予定です。超人気のマイクロフォーサーズ用カメラマウント【5011】も初回ロット200個完売(関連パーツを含めると500個以上の販売)しましたが、2次ロットがすぐに入荷予定です。G1の発売はボーグにとっては追い風効果抜群でした。
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| 日本カメラ3月号のG1の記事 G1にEOSのレンズを装着するアダプター(【7157】+【7923】+【5011】)の紹介とG1に引伸ばしレンズを装着するアダプターの紹介をしていただきました。 |
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| カワセミ捕食 BORG125SD+直焦点+G1+ISO200+1/800秒+半手持ち+JPEG・L+NR-2+トリミング 撮影:中川昇 連写の遅いG1でもこういうシーンを撮ることは可能です。こういうシーンをモノにすると興奮します。 |
P.S.昨日の話の続きです。ボーグが「本能を呼び起こす道具」であるという話ですが、具体的にはこういうことです。デジボーグで野鳥を撮影しているユーザーの方が「撮影している実感がある」「撮影に手応えがある」「仕留めた!という感覚がある」「撮影時に高揚感がある」「狙った画像が撮れると興奮する」というようなことを異句同音におっしゃいます。これは、私もフィールドで強く実感しています。この感覚があるからこそ、毎週デジボーグを続けても全く飽きることがなく、ますます沼にはまっていく訳です。
P.S.2 特に「高揚感がある」「興奮する」というところが、大きなポイントだと思います。これは、「狩猟」や「射撃」といった昔からある、生活に密着した行為と関係があるのでは?と睨んでいます。現在でもシューティングゲーム等の形で人気のあるこうした行為は、人間の本能を呼び起こす重要な行為なのだと思います。現代では、実際に生物をむやみに撃つわけにはいきませんから、その代償行為として、「若者はゲームに興じ、大人は野鳥撮影に熱中する」、という構図なのでは?と分析していますが、いかがでしょうか?
P.S.3 さらに、コンパクトデジカメによるデジスコがあれほどブームになったのに、なぜ沈静化してしまったのか?という要因のひとつに、「なかなかうまく撮れない」という理由の他にシャッター音や連写音が静か過ぎて「撮影している実感がない」ということがあったように思います。やはり、撮影には「音」も重要な要素なのです。デジタル一眼のシャッター音や連写音はそれだけでも高揚感を味わえます。さらに、デジボーグにはあってカメラレンズにはないもの、デジボーグには「マニュアルの要素がほど良く残っている」というところが、またはまる要因なのだと思います。カメラレンズは完成度が高すぎて、機材が撮ったのか?自分が撮ったのか?不明な部分がありますが、ボーグの場合、「明らかに自分が撮ったんだ」という実感が得られます。どうもこの辺がデジボーグ人気の真の理由ではないか?と分析してみました。デジボーガーの方はどう思われますでしょうか?(09/02/18中川)
本能を呼び起こす道具。
今日もボーグの受注は約40台。どうにも止まりません。野鳥カメラマンからのお問い合わせもひっきりなしで、昨日書いたような内容が圧倒的に多いです。とにかく、「より大きく、よりシャープに」撮りたいのです。その気持ち、良く分かります。ボーグならその願いを叶えることが出来ます。でも、今ボーグが注目されているのは、実はそれだけではないのです。それは、ボーグが「本能を呼び起こす道具」だからです。
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| カイツブリ BORG125SD+直焦点+G1+ISO200+1/100秒+半手持ち+JPEG・L+NR-2+トリミング 撮影:中川昇 BORG125SDF6は明るく、ISO200でも夕暮れのカイツブリを捉えることができました。半手持ち1/100秒でも止まった! |
今度は「バーダー」
続くときは続くもので、今度は今日発売の野鳥雑誌「BIRDER」に一眼デジスコ特集が掲載されました。表紙は、何と前代未聞のスコープ8連発。ボーグ以外は、全機種プリズム入りですから、最初から勝負は付いていますが、そこは懐の深い野鳥雑誌、同じ土俵で評価していただけました。ボーグは、カメラレンズと比較しても、スコープと比較しても、同じ天体望遠鏡と比較しても、なぜかボーグの優位性が引き立つ、という誠に不思議なスタンスの望遠鏡だということを改めて感じます。この「BIRDER」という雑誌、なかなか書店では見かけませんが、内容は濃く定期購読者も多いようです。こちらから購入もできます。
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| 8社のスコープを比較テストしています。最近、スコープからの乗換派も急増中ですが、ボーグを使うメリットは確実にあります。 とにかく面白い流れになってきました。こうなったら「超望遠の世界を極めよう!」と向こう水な野望を抱いております。 |
P.S.今日もボーグが20台以上売れて、衰えることを知りません。販売店さんの中には、「そろそろ動きが止まるのでは?」とおっしゃるお店も多いのですが、私が毎週末に撮影現場で実感している肌感覚と、毎日電話やメールでたくさんのお問い合わせをお受けしている現場感覚では、「まだまだ、こんなもんじゃない」というのが本音です。昨日も125SDでいつもの川でカワセミを撮影していると、とにかくその注目度は半端ではありません。昨日は約8時間フィールドにいましたが、会話を交わした人数は50人は下りません。とにかく一般の方のカワセミへの関心が非常に高いのです。その中で、野鳥カメラマンは10数人。「ボーグの方ですか?」とか「ボーグのHPで見てここだと思いました」とか、こちらが不意を突かれるケースが増えています。ボーグの外観を撮る方、「ボーグを持たせてくれ」と仰る方、スペックを突っ込んでくる方・・・。
P.S.2 結局、ニーズはハッキリしているのです。「もっと大きく、もっとシャープに!」。そこにボーグという望遠鏡が現れたわけです。限られた予算の中で、何が優先されるか?と言えば、それは「解像力」に決まっています。ピントはAFでなくともMFで何とかなります。むしろMFの方がストレスがない。絞りは開放でも大きな支障はない。操作性は工夫次第で何とかなる。むしろ工夫のプロセスが面白い。でも自分の力でどうにもならないのが、「解像力」なのです。そう、要は「レンズそのもの」なのです。そこに気が付いた方たちが今ボーグを選択しているのだと思います。しかも、「軽い、安い、カスタマイズできる」となれば、大人の趣味としてはもう最高な訳です。
P.S.3 明日は昨日撮影した「125SDによるカワセミ」の画像をUPする予定ですが、BORG125SDは1日中持ち歩いても苦にならない大きさと重さです。その割に得られる画像は、桁違いというか別次元というのが、何ともアンバランスですが、このBORG125SDこそ、ボーグの真骨頂です。「今まで機材にあれだけ投資していたのが何だったのか?」と途方に暮れること間違いなしの自信作です。即納というところも魅力です。少しでも早く入手して、冬鳥が旅立つ前にその雄姿をカメラに納めてみてはいかがでしょうか?「こんなに写るのなら、もっと早く導入すべきだった・・・」と後悔すること間違いありません(キッパリ)。(09/02/16中川)
ボーグの検査
今日は、休日出勤をしてボーグの対物レンズの検査を行いました。休日は社内も静かで、作業はとてもはかどります。今日だけで100本以上の検査を行いました。来週から順次発送の予定です。今回の分は相当前にご予約いただいた方の分ですので、恐縮ですが、個別の納期のお問い合わせには応じられません。順次、入荷→検査→発送作業を行っていきますので、今しばらくお待ちください。ボーグの検査ですが、外注先の藤井光学さんでは、もちろんコリメーターで全品検査を行っております。弊社では、さらに人工星検査を行い、社内基準を満たしているか?近距離性能はOKか?などを全品チェックしております。というわけで、ボーグの対物レンズは全品、中川の検査を経ていますので、安心?していただければ幸いです。
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| 今日検査したボーグ対物レンズの一部です。 大変お待たせをしており申し訳ありません。今日は125SDを含めて100本以上のレンズを検査しました。来週から出荷します。 |
P.S.あまりの忙しさに、お客様から「くれぐれも体調には気をつけてください」とご心配をいただくことが多くなりました。お客様からご心配をいただくということは大変有難いことです。感謝しております。それにしても、好きな仕事で忙しいというのは、つくづく幸せだなあと思います。この幸せが長く続くように、皆様の協力も得ながら、これからも頑張りたいと思います。よろしくお願いします。(09/02/14中川)
投稿画像の受付も一時休止
日頃、ボーグユーザー様から、たくさんの投稿画像をいただきまして、誠にありがとうございます。お陰さまで、ボーグを検討中の皆様の参考になったり、ボーグをお使いの方の貴重な情報源になったり、ボーグHPに華を添えるなど、大いに役立たせていただいております。ただ、ここのところ投稿数も増える一方で、画像が溜まりに溜まってしまい、UPする時間も取れず、投稿いただいた方にも失礼に当たるので、当面投稿画像の受付を勝手ながら一時休止させていただくことにしました。ただ、天文現象のようなニュース性のある画像、また在庫のある125SDによる画像は引き続き受付けております。誠に勝手ではありますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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| トラツグミ 101ED(直焦点)+電子マウントアダプター+EOS40D+トリミングなし 撮影:大阪府 清原様 |
P.S.今日もBORG125SDを始めとして、多くのボーグが売れました。ふだん、めったに連絡の来ない販売店さんからも、「デジボーグありますか?」というお問い合わせが入り、現状をご説明すると、電話の向こうで「にわかには信じられない」という雰囲気を漂わせているのが良く分かります。時代は動いています。業界全体でこの良い流れをうまく受け止める必要があるかと思います。販売店さん、一緒に勉強しましょう!休みの日は公園に行って現場をみましょう!
P.S.2 今月号の野鳥雑誌「バーダー」にも一眼デジカメ+スコープの記事が出ます。もちろん、デジボーグも評価の対象です。結果は見てのお楽しみです。ここのところ、カメラ業界の方とのお付き合いが大変多くなってきましたが、その中で感じるのは、カメラ業界は広い=天文業界は狭い、ということです。天文の趣味を広げるためにも狭い天文業界内にとどまっていてはダメで、もっと広い視点から天文という趣味を見ていかないと先細りしかないなと思います。そこに気が付いてくれる販売店さんが1店でも多く現れることを期待しています。
P.S.3 週末情報です。明日は、入荷済のボーグの対物レンズの検査で休日出勤の予定です。天気があまり良くなさそうなので、安心して検査に専念できると思います。日曜日はBORG125SDで様々なテストを予定しています。当面、在庫のある125SD関連の情報を中心に発信する予定です。(09/02/13中川)
ボーグ(125SD以外)の直販の受注を一時休止します。
お陰さまで、今日も10台以上のボーグのご注文をいただきました。誠にありがとうございます。ただ、中には納期が4月末〜5月末になると分かると「じゃあ様子をみてみるよ」とおっしゃるお客様もいらして、お断りをするのが仕事の一部になってきています。弊社としては、ボーグの検査や出荷を最優先すべきであるという考えから、先日も予告をしましたが、当面の間、「直販でボーグ本体の受注をすることを休止」します。ただし、在庫のある125SDは除きます。販売店さんによっては、見込み発注をしているショップさんもありますので、意外と早く入手できる場合もあります。諦めずに問い合わせしてみていただければ幸いです。
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| ヤマセミ 撮影:千手正教様(君津天文同好会) BORG77EDU+CanonEOS30D 三脚使用 トリミング 今週末は千手さんが会長を務める君津天文同好会主催で「プチ天体写真サミット2009 in 清和県民の森」が開催されます。 中川は参加できませんが、上のヤマセミを撮影した77EDIIや憧れの125SDが参加します。現物に触れる絶好のチャンスです。(中川) |
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| 千葉に出現したC57(試運転) 撮影:永島元秀様 45EDU+レデューサー0.66×DGT+EOSkissDN+ISO200 明日13日〜15日までC57が千葉を走ります。SLを撮影してから「プチ天体写真サミット2009in清和県民の森」に参加するのもありかも? |
P.S.昨日は、ヤマセミを撮影に某所に出かけました。初めて見るヤマセミに感動しました。そこで友人が撮影したヤマセミが上の画像です。それにしても、ここでも野鳥ファンは多く、30人以上はおられたと思います。ほとんどがキヤノン・ニコンの500ミリ以上の超望遠レンズでした。ボーグの質問も受けましたが、その方は何と「星ナビ」も読まれていて、ボーグの事も良く知っておられました。300ミリ望遠の次は77EDIIをお考えとのことでした。思わず「正解です」といいそうになりました。改めて、ボーグの潜在的な需要層はとても大きいなと感じました。今度は125SDでヤマセミにチャレンジしたいと思います。(09/02/12中川)
ミニボーグ+パーツデイ
今日はミニボーグを中心に約35台の受注と相変わらずの好調ぶりです。加えて今度は怒涛のパーツ攻勢です。今日だけでパーツのご注文数は約300個。さすがに本体が売れれば売れるほど、パーツも売れるという「ボーグの法則」通りの動きを見せています。現在本体の在庫はありませんが、パーツの在庫は、一部を除いて豊富にあります。ただ、3月決算で仕入れを絞っていますので、3月までは売れ筋でも品切れをする可能性がありますのでご注意ください。
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| 2月4日の月面 BORG125SD+ペンタックスXP24mm 合成f=約1700mm キャノンEOS5Dmk2 ISO400 1/30秒露出 ライブビューからの無振動撮影 キャノンDPPで現像後、ステライメージ6にて調整 撮影:吉澤徹夫様 |
P.S.というわけで、最新在庫状況を更新しましたが、ミニボーグ45EDII・60EDと101EDの新規受注の納期を4月末、77EDIIの新規受注の納期を5月末とさせていただきました。次回、納期を変更するときは、「日食前納品は不可」という表示をせざるを得ないかもしれません。パニックを防ぐ意味でも、「どうしてもボーグが欲しい」という方は、ぜひお早目のご予約をお勧めします。ご予約が無いと、様々な部品の手配が出来ません。特に対物レンズは、発注したからといってすぐに入荷するものではありません。相当な納期がかかりますので、その点ご理解いただければ幸いです。「望遠鏡を予約してまで買うなんて考えられない」という方もおられるかと思いますが、弊社としてもこの不況下に考えられない受注状況になっておりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。いったいボーグに何が起きているのか?自分でも訳が分かりません。
P.S.2 明日の祝日は、古い天文仲間と野鳥遠征の予定です。「天文ファンが野鳥を撮り、野鳥ファンが天体を撮る」、そんな相互乗り入れがボーグの理想です。というわけで、明日は休業ですので販売店をご利用下さい。(09/02/10中川)
初体験
今日は覚悟はしておりました。相当な覚悟はしておりましたが、怒涛の電話+メール攻勢で、ご質問にご注文に、この時間まで息つく暇がありませんでした。今日のボーグは約20台の受注。しかも、電話で「カメラ雑誌に載っていた、あれください。」という天文雑誌ではあり得ないパターンのご注文が多く、累計のボーグのバックオーダーはついに300台を超えました。週末は、いつもの川以外に有名な公園にも顔を出しましたが、とにかく野鳥カメラマンの多いこと多いこと。そのほとんどが、ニコン・キヤノンですが、その中にデジボーグを持ち込むと、皆さんの視線が痛いこと痛いこと。独特の緊張感の中での撮影は実に痛快です。(下のP.S.に続く)
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| 夕暮れのカワセミ BORG101ED(直焦点)+FTF+D300+ISO1600+1/250秒+半手持ち撮影+トリミング 2009年2月7日 16:59 撮影:中川昇 魚が少ないせいかカワセミの出が悪く、日没直前にようやく定位置に出現。D300の威力で何とか写りました。 |
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| ルリビタキ BORG101ED(直焦点)+FTF+E3+ISO640+1/40秒+三脚使用+ノートリミング 2009年2月8日 撮影:中川昇 カワセミの出があまりに悪いので、有名な公園にルリビタキを撮影に遠征しました。久しぶりに三脚を使いました。低速でブレています。 |
P.S.とにかく、超望遠レンズの需要は確実にあります。ボーグだけでなく、他の望遠鏡メーカーもここは商売気を出して、その性能の高さを広くアピールすべきだと思いますが、今のところ、協栄さんが2機種を紹介しているのみ。「この際、ボーグでなくとも天体望遠鏡なら何でもいいからすぐ欲しい」とおっしゃるお客様まで出る状況で、望遠鏡業界全体を考えるとボーグ以外の選択肢も考慮する必要があるかと思います。弊社が他社の心配をしている場合ではないのですが、せっかく望遠鏡に注目が集まっているこの時期を逃さないことが肝要かと思います。とにかく天文業界は商売気が無さ過ぎます。ただ、いろいろ比較するとボーグの利点が浮かび上がってきてしまうという危惧?もあり、なかなか難しいかもしれません。今日、1件だけですが、このHPをみて真剣にボーグを取り扱いたいという気骨のあるショップさんから連絡がありました。やはり、限りあるボーグはヤル気のあるところに売って頂きたいものです。
P.S.2 週末は上の2枚の作例の通り、BORG101EDをメインに撮影してみました。当然のことながら、77EDIIよりも上で125SDよりも下の解像力になりました。ただ、この101EDですが、前にも書きました通り、軽量化のため対物セルが薄く、またレンズの圧迫を避けるため、押さえ環をやや緩めに設定しています。そのため野鳥用としては、光軸が他のレンズよりもずれやすい傾向にあります。ご自分で光軸調整に自信がなく、その写りに疑念をお持ちの方は、弊社で調整させていただきますので、お問い合わせください。
P.S.3 大好評の接眼部、FTFM57ですが、ご購入いただいたあの伊達さんから「内面反射がやや大きいのではないか?」というご指摘をいただきました。実は私も同じことを感じながらも、輸入品のため、ついつい後回しにしていたのですが、今回のご指摘を契機に、弊社で独自に植毛紙を貼付することに致しました。すでに購入されたお客様には無償で送付致しますので、販売店経由で購入されたお客様は弊社までご連絡ください。直販のお客様にはすぐに送付致します。ご迷惑をお掛けしまして誠に申し訳ありませんでした。
販売店情報:協栄産業大阪店
今日もお客様からの「デジボーグがすぐに欲しい」攻勢にエネルギーを消耗しました。とにかく、電話やメールが半端ない勢いです。このままではぶっ倒れかねないので、販売店紹介に走らせていただきます。正直、このデジボーグブームを読んでいた望遠鏡販売店はごくわずかです。ほとんどの販売店は「へーっ、そんなに売れているの?」といまだに半信半疑です。本来、最前線であるべき販売店が情報を持っていない!これが現在の望遠鏡業界の実情です。愚痴を言っても仕方ないので、その数少ない先読みの優れたショップさんをご紹介します。業界の雄、協栄産業さんです。東京店さんは何回かご紹介していますので、今日は大阪店さんです。
| 大人気BORG77EDII望遠レンズセットを展示中! お手持ちのカメラで試写が出来ます。生写真も展示中。 |
| 豊富なボーグパーツの在庫。欲しいものがすぐに手に入ります。 |
| デジボーグコーナーを設置中。スタッフも非常に詳しいです。 お近くの方はぜひ店頭に出向いて相談してみてください。 |
P.S.以上のように協栄産業さんは、デジボーグの可能性にいち早く気が付いていただき、ダントツに販売していただいています。デジボーグの酸いも辛いも知り尽くしていますので、お気軽にご相談いただければ幸いです。デジボーグの本音が聞けると思います。大阪店さんのデジボーグのサイトはこちらから。ちなみに東京店さんは、BORG125SDをはじめ全デジボーグを展示しており、さらに幅広く実機に触れることが出来ます。
P.S.2 この週末は、休日出勤かデジボーグか悩むところですが、一応、125SDと101EDの撮り比べ第2弾を予定しています。先週は風も強く、きちんとした比較が出来ませんでしたので、再チャレンジです。相変わらず投稿画像も続々届いており、ついに未掲載画像が150枚を超えました。いつ掲載しようか悩みは尽きません。
P.S.3 5日発売の星ナビ3月号は創刊100号です。おめでとうございます。この記念号には、BORG77EDII+EDレデューサーF4DGによる星雲の写真が2枚入選しています。どちらも大変良く写っています。入選された方、おめでとうございます。天文ガイドのときも書きましたが、フォトコンに「小口径の部」を作るべきです。「こんなに小さな安い望遠鏡でもこんなに撮れるんだ」と思わせないと入門者は増えません。野鳥も同じです。「高価な超望遠レンズでなくとも、こんなに撮れるんだ」というところを見せることによって、参入者も増える。そうすれば業界全体が潤うのです。この不況が逆にその流れを促進しているのかもしれません。これから、ますますボーグの出番が増えそうです。(09/02/06中川)
続・デジボーグデイ
今日もBORG125SD・101ED・77EDII・60ED・45EDIIと上から下までデジボーグが約20セットの受注と週後半とは思えない盛況ぶりでした。昨日のデジカメWatchの反応も上々で、お客様の天体望遠鏡に対するイメージがだいぶ変化してきたことを実感しています。また、昨日入荷したEOS→M57AD【7157】は早くも品切れ寸前、マイクロフォーサーズ用カメラマウントもあとわずかです。
※今日は夕方から外出しますので、夜の更新はありません。ご了承ください。(09/02/05中川)
デジカメWatchにデジボーグが掲載されました。
デジカメWatchの「デジタルでいこう」にデジボーグが掲載されました。レポーターは先日CAPA2月号に掲載された記事を書かれた伊達淳一さんです。先のCAPAよりも、はるかに突っ込んだ記事になっています。記事を読んで、この伊達さんは「只者ではない」という思いをさらに強くしました。デジボーグの良いところも悪いところも、実に的確に把握されています。メーカーとしては、素直に嬉しいです。こうした優秀なレポーターがおられるから、日本のデジカメ市場は正常な進化を継続しているのだなと納得した次第です。ご検討中の方には、実例や機材の画像も多く、大変参考になる記事かと思います。こちらからどうぞ。
それにしても、この記事の影響と思われる反応が早くも出てきており、この先が正直怖いです。一番恐れるのは、売れすぎによるパニックです。ここへ来て日食特需も盛り上がってきており、現在、直販の受注をストップすることも検討中です。最新在庫状況も、正直確実とは言えなくなりました。十分な余裕を持ってご発注いただきますようお願い申し上げます。
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45EDII+自作絞り+E420によるカワセミトビモノ 撮影:藤野様
先日の画像よりも絞ってトビモノ撮影です。F10〜11ぐらいになっていると思います。ISO1600 SS1/2000 E-420のISO1600はトビモノでもちょっと辛いですね。アンダーぎみになりますが、ISO800 SS1/1250で狙う方が良さそうです。 |
P.S.明日発売の天文ガイド3月号の最優秀賞はBORG77EDII+EDレデュサーF4DGによる「リゲル付近の星雲群」でした。非常に良く写っています。同じ号には76ED+レデュサーDXという懐かしい組み合わせによる写真も入選しており、メーカーとしては嬉しい限りです。常々感じますが、小口径による作品も掲載していかないと、入門者が増えません。その意味でも天文雑誌には業界全体のことも考えて、ぜひ「小口径の部」を作っていただきたいところです。
P.S.2 長らく品切れしていたEOS→M57AD【7157】ですが、ようやく入荷してきました。一時は生産中止の予定でしたが、G1のお陰で人気が復活、再生産をしたものです。これがあるとG1にEOSのレンズが装着できて無限遠も出ます。非常に使えるアダプターです。今なら少量ですが、在庫があります。お早めにお申し込みください。→在庫僅少です。(2月5日現在)
P.S.3 好評の電子マウントアダプターですが、ニコン用のマウントのネジが脱落してカメラが外れるという例が多発しているようです。以前も注意喚起をしましたが、改めて注意事項に加えておきました。ボーグ用だけに使用するならM42仕様が安全確実です。こちらをご参照ください。尚、明日の夕方は中川外出で不在ですので、御用の方はご注意ください。(09/02/04中川)
デジボーグデイ
今日もデジボーグのご注文が殺到。約40セットが売れました。2日間で90セットの受注というのは、ボーグとしては記録的な本数です。販売店様からの見込み発注も含まれているとはいえ、いかにデジボーグがお客様から熱く支持されているかの証拠だと思います。この場をお借りして感謝申し上げます。というわけで累計のバックオーダーも200セットを超えました。完全に弊社のキャパシティーオーバーですので、新規受注のボーグの納期をさらに1ヶ月伸ばしました。最新の在庫状況はこちらから。
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| 馬頭星雲 BORG125SDF6+35ミリレデューサー【4703】 合成F4 撮影:吉澤徹夫様(長野県) ビットラン BJ−42L 7cmガイド鏡+ST−5Cにてガイド 架台 ペンタックスMS−5 露出 L 10分X4 RGB 各5分X2 2X2ビニング LPS−P2フィルター 光栄舎LRGBタイプ2フィルター BORG125SDとボーグ発売当初のレデューサーの組み合わせが意外とGOODです。その他の作品はこちらから。 |
P.S.BORG125SDの多機能ぶりには、目を見張るものがあります。上の画像のように星雲の撮影にも、下の画像のようにカワセミの撮影にも、この画像のように月面の撮影にも、もちろんディープスカイにも、さらには皆既日食にも、軽くてコンパクトな125SDには活躍の場が幅広く用意されています。昼も夜も使えて、この価格。こんなにお買い得な望遠鏡はそうはないと思います。
P.S.2 生産中止品のご案内です。携帯ケースL【5409】と微動雲台(黒)【3106】が生産中止で在庫も完売しました。販売店の流通在庫を残すのみとなりましたので、ご注意ください。また、3月決算で全体的に在庫を絞っています。欲しいものがあれば、あるうちにすぐに入手されることをおススメします。
P.S.3 この不況で淘汰される企業も出ていますが、当然のことながら、時代が変われば市場も変わります。これからの時代「ソリューション型」の企業にならないと、どの分野でも生き残れないでしょう。困っているお客様の問題を解決することによってのみ、お客様の支持を得る、ある意味「当然のことが当然に評価される時代」といえるかもしれません。今日はボーグユーザーの方が社長をされているある会社から、WEBデザインのご提案をいただきました。ボーグHPの良い所を評価いただきつつ、使いにくい点をご指摘いただき、ユーザーの立場に立った素晴らしい企業姿勢に感銘を受けました。ボーグもお客様の困っている点をいち早く察知して、タイミング良く商品やサービスをご提供することが重要と認識しております。まずは、この大量のバックオーダーを捌くことが最優先ですね。(09/02/03中川)
BORG125SDもブレーク。
不況もどこ吹く風。というよりも不況になった途端になぜか大ブレークし始めたデジボーグですが、ついにBORG125SDもブレーク開始です。今日も有難いことにBORG125SDのご注文を2セットいただきました。デジボーグ全体でも今日だけで50セット以上のご注文をいただき、「日本ブレーク工業」状態です。どうもデジボーグは不況を吹き飛ばす凄い勢いを持っているようです。というわけで、今日は昨日の強風の中でBORG125SDで撮影したカワセミです。人も吹き飛ばされそうなあの強風下でも、半手持ち撮影なら、こんなにシャープに撮れます。どうも下手な三脚を使うくらいなら、半手持ち撮影の方がぶれにくいようです。どうやらデジボーグでは、ピント対策とともに、ブレ対策も重要な気がします。その点、オリンパスE3のボディ内手振れ補正の威力はかなりあるようです。
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| カワセミ・瞬幕 BORG125SD(直焦点)+フェザータッチフォーカサーM57【9797】+M57ヘリコイドLII【7860】を連結+オリンパスE−3(1500ミリF6相当) ISO200+1/1000秒+JPEG・L+フラット+AWB トリミング 半手持ち 撮影:中川昇 2009/02/01 ボディー内手振れ補正ON 電子マウントAD併用 |
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| カワセミ・逆光 BORG125SD(直焦点)+フェザータッチフォーカサーM57【9797】+M57ヘリコイドLII【7860】を連結+オリンパスE−3(1500ミリF6相当) ISO400+1/400秒+JPEG・M+フラット+AWB トリミング 半手持ち 撮影:中川昇 2009/02/01 ボディー内手振れ補正ON 電子マウントAD併用 |
P.S.昨日の強風の中、BORG125SDとBORG101EDの2台のボーグと3台のカメラを抱えて、いつもの川に7時間もおりました。好きですねえ。自分。とにかく楽しくて仕方ないです。金曜日の夜から年甲斐もなく、ワクワクドキドキして、土曜日の大雨も止んだらすぐに出撃、日曜日は待望の快晴で強風をモノともせず、一日中デジボーグ三昧。「なぜこんなに楽しいのか?」その答えは「デジボーグだから」。カメラ任せではないところも面白いし、高価なカメラレンズよりもはるかに良く写るところも痛快、軽くて車や三脚のお世話にならないところも嬉しいし、カメラを選ばないところもストレスが無い、主導権が自分にあって、写している実感があるところが何ともいえず楽しい。そんなところでしょうか?これ、不況下の過ごし方としてはいい線いっていると思います。今の川辺に本格的に通いだしてようやく1年になりますが、飽きるどころかますます嵌っていく自分が大好きです。(09/02/02中川)
天体スケッチ
とにかくほっとするスケッチです。私も30年前はスケッチしていました。デジタル全盛の今の時代にスケッチは逆に新鮮です。これからも山田さんの天体スケッチシリーズに期待したいところです。徳島の近藤さんからは、これまたほっとする冬の星雲の画像が届きました。45EDII+7866+ニコンD700のノーマルボディによる作品で、画像処理も控えめで、私はとても好きな描写です。こちらから、ご覧ください。今日はカワセミはありません。(笑)
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昨年、重星のスケッチを投稿させていただきました福井の山田です。
新しいスケッチができましたので投稿させていただきます。
今回は散開星団のM44です。
コメント
かに座の散開星団M44は、大型で明るいため
口径45mmのミニボーグでも十分その美しさを味わえます。
星像は針で刺したようで、 天体望遠鏡としての本領を発揮していました。
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デジボーグでトビモノ
二人のデジボーガーの方から、トビモノの画像が届きました。ずいぶんとうまく撮れるものですね。感心するばかりです。トビモノは望遠レンズの守備範囲という感もありますが、デジボーグでも工夫次第でこんなに上手に撮れるということだと思います。「高解像力トビモノ」という分野もありかなという気がしてきます。
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| カワセミのトビモノ 77EDII望遠レンズセット+K10D ISO1000 SS1/2000 RAW to JPEG 現像後にトリミング(50%)と多少のレタッチ 撮影:牛木様 初めまして。77EDII望遠レンズセットを購入して以来、その魅力の虜です。 野鳥全般に(身近な種類)撮影していますが、やはり水辺の宝石『かわせみ』が今のところ 一番のお気に入りです。幸いにして近くに数カ所のとても良い撮影ポイントも幾つかみつかり、 暇を見ては撮影に出掛けています。 PENTAX K10D での撮影ですが、手元にAFコンバーターも持っていた事からAF化も試みましたが、 その画質にまだ満足がいかず現在は専らMFで撮影しております。 |
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45EDII+自作絞りによるカワセミのトビモノ 撮影:藤野様
今晩は。今日(28日)のブログを拝見して驚きました。実は今日も午前中撮影に行ったのですが、 フォーサーズで45EDUの前に絞りを付けて被写界深度を深くしてトビモノの試し撮りです。 結果はかなりいけると満足して帰って来て、HPにアップしたところです。
ビギナーの方にも簡単にカワセミのトビモノが撮れないものか?と試してみる気になりました。
フォーサーズの元々の被写界深度の深さに、絞りの効果を加えればかなり置きピン撮影の確立が良くなりそうです。
絞りを付けた感触はかなり良いです。高感度が良くなり、連写スピードが上がれば、トビモノも大丈夫ですね。
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P.S.BORG125SD+E3によるカワセミのさらなるトリミング画像をアップしました。羽毛の1本1本が見事に分離しており、これでもか!というぐらいに写っています。「これぞ、天体望遠鏡の底力」です。こちらからどうぞ。
P.S.2 ボーグユーザー様から、毎日たくさんの投稿画像をいただいておりますが、私の画像ばかりを優先してしまい、ついに100枚以上も掲載すべき画像が溜まってしまいました。掲載するとお約束しているにも関わらず、不義理をしており誠に申し訳ありません。少しずつアップする予定ですので、今しばらくお待ちください。(09/01/29中川)
打てば響くデジタル時代
とにかくやりがいがあります。最近の業務。とにかく「打てば響く」というのが、偽らざる最近の実感です。サラリーマン生活25年になりますが、今が一番充実しています。「自分の仕事が世の中から求められているという実感」「ボーグがユーザー様から喜ばれているという実感」これに勝る喜びはそうはないと思います。これも、ボーグの黎明期からボーグを使い続けて、ボーグの良さをアピールし続けてくれたボーグヘビーユーザー様の功績によるところが大だと心より感謝しております。今日は、デジボーグ60EDによるカワセミの画像です。以前はこれだけ撮れれば大満足でしたが、だんだん目が肥えてきて、「もっともっと」と欲が出てきます。この欲が楽しみを継続させてくれる原動力になるというわけです。
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| デジボーグ60ED望遠レンズセット+E3によるカワセミ 09/01/18 撮影:中川昇 980ミリF8.2相当 ISO400+1/800秒+フラット+AWB+半手持ち+JPEG・M+トリミング ボディー内手振れ補正ON 電子マウントAD併用 |
P.S.今日の「打てば響く」の筆頭は、生プリントプレゼントの応募時に書いていただいたボーグHPの感想の内容の濃さにありました。とにかく、私が想像している以上に、デジボーグの作例画像がインパクトがあるようで、「以前はボーグなど全く知らなかったが、検索エンジンからボーグの存在を知り、あまりの画像の緻密さにボーグのHPを毎日見るようになってしまった。」という方がこんなにも多いとは・・・。実は、デジボーグはカメラ雑誌に何と一度も広告を出していないのです。それなのに、ああそれなのに。ネット時代とは、弊社のような弱小メーカーが、超大手メーカーと同じ土俵で比較していただけるチャンスをもらえる大変有難い時代だということを実感しています。
P.S.2 この好調さに胡坐をかくことなく、現在のデジボーグの欠点を解消すべく、さまざまな取り組みを行っています。時間がかかっているヘリコイドのたわみ防止装置(テレホルダー改)も3月発売を目処に第1号機を発売する予定です。また、待望の後付けの「可変絞り」も開発中です。実は、ボーグ用の絞りは販売店の光映舎さんがすでに商品化しておりました。弊社も後追いという形になりますが、商品化を予定しています。また、新たな合焦装置も企画中です。これらにより、少しでもカメラレンズの操作性に近づけるようになるかと思います。
P.S.3 というのも、ここのところ、公園や川でカワセミを撮影中のデジボーガーに「ボーグのサイトを教えてもらった」、「ボーグで撮った写真を見せてもらい感動して電話している」、「同じものが欲しい」という全く新規のお客様からの電話やメールがやたらに多いのです。ただ、勧めるほうも「解像力は抜群なんだが、使い勝手がもう一歩なんだよなあ」とも言われるそうです。そうしたデジボーガーの方が初心者に安心してすすめられる仕様にしていかないと、あるところでパッタリと売れなくなってしまうことも危惧されますので、その点は十分に留意しながら商品開発を進めていくつもりです。
P.S.4 というわけで、フェザータッチフォーカサーが今月だけで9台の受注と売れています。1月末に入荷する予定が通関で止まっており、少し入荷が遅れるかもしれません。お待ちになっているお客様には大変申し訳ないのですが、今しばらくお待ちいただければ幸いです。この続きは次回。(09/01/28中川)
45EDII+G1
「最小・最軽量の組み合わせで、最大の効果」を目論むなら、この45EDII+G1の組み合わせに優るものはありません。条件が合えば、以下の通り、125SDに負けない?画像を得ることも可能です。さて今日もデジボーグは売れ続けており、77EDIIの新規のご注文分の納期が4月末以降になりました。そろそろ、「日食に間に合うのか?」という状況になってきました。その点、45EDII、60EDの方はまだ生産量が多いほうなので、今のところ2月末納期でOKです。いずれにしても、カワセミはこれから恋の季節を迎え、つがいの2羽が様々なパフォーマンスを魅せてくれます。ルーリン彗星や金星・土星も見頃、皆既日食の準備もそろそろ・・・となると、今がボーグの入手のチャンスかもしれません。以前より予告していました価格改正も検討に入っています。早めのご手配をおススメ致します。
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| デジボーグ45EDII望遠レンズセット+G1によるカワセミ 09/01/18 撮影:中川昇 910ミリF9.8相当 ISO320+1/200秒+AWB+半手持ち+JPEG・L+トリミング |
P.S.昨日の「生プリントプレゼント」は好評です。枚数追加しましたので、まだ大丈夫です。ボーグHPの感想も書き添えていただけると嬉しく思います。さてさて、毎日書いていると話があちこちに飛んで分かりにくい部分もあるかと思いますが、そこがまたこの「裏トピ」のいいところでもありますので、気ままに書き連ねてみたいと思います。25日(日)は、久々にミニボーグだけを持参してデジボーグしてみました。さすがに軽くてコンパクトで取り回しが楽で、ミニボーグにはミニボーグのよさがあることを実感します。
P.S.2 現在、ミニボーグに装着すると、ミニボーグがものすごく使いやすく、実に格好良くなる秘密のアイテムを開発中です。「ボーグユーザーが泣いて喜ぶ」アイテムのひとつです。これからもミニボーグはミニボーグで独自の進化を遂げていく予定です。このような楽しみはカメラレンズにはもちろん、他社の望遠鏡にもありません。ボーグだけの楽しみです。これからのミニボーグシリーズにも大いにご期待ください。77EDIIや101EDのユーザー様もミニボーグを買い足すケースが続出しています。この続きは次回。(09/01/27中川)
オリンパスブルー
週末はデジボーグのさまざまなテストを行いました。24日(土)はBORG125SDにE-1、E-3、KISSDX(以上3機種は電子マウントアダプター併用)、G-1、D300と実に5台のカメラを持参して、とっかえひっかえテストしてみました。ボーグの隠れたメリットのひとつは、カメラマウント交換式なので、同じレンズで実に効率的にカメラを交換できる点です。デジボーグはカメラの性能比較をするにも最適なシステムです。業務上、カメラテストが必要な方にもデジボーグ1本お勧めしたいところです。その性能差が歴然と分かりますよ。
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| E3デジボーグによるカワセミ BORG125SD(直焦点)+フェザータッチフォーカサーM57【9797】+オリンパスE−3(1500ミリF6相当) ISO400+1/320秒+JPEG・M+フラット+AWB トリミング 半手持ち 撮影:中川昇 2009/01/24 10:53 ボディー内手振れ補正ON 電子マウントAD併用 BORG125SD+E3の実力を垣間見ました。さらなる大きな画像はこちらから。 |
P.S.というわけで今日はオリンパスの話です。最近、G1の影響でフォーサーズが再注目されるようになり、フォーサーズ連合にチャンスが出てきました。特にオリンパスには絶好のチャンス到来だと思われます。私もオリンパスはE-1、E-3、E-330と3台を所有(E-410は放出)していますが、今までどちらかというと私の中の評価が低かったのですが、今回きちんと撮影したら、きちんと写りました。特にこの青は「オリンパスブルー」にふさわしい素晴らしい青だと思います。最新のE-30との比較で良く質問を受けますが、これを見てしまうとE-3の方をお勧めせざるを得ません。G1といい、E-3といい、こと拡大撮影においては、きちんとピントが合えば、(マイクロ)フォーサーズの威力は絶大ですね。ボーグの高い解像力も損なわれることなく、画像処理も楽です。やはり先入観を排除しないと本当のところは分かりませんね。大きな画像と詳しいコメントはこちらから。
P.S.2 お陰さまで、今日もデジボーグ125SD望遠レンズセットのご注文をいただきました。商売抜きで申し上げると、このセット大変お買い得です。今日のカワセミの画像の解像力からも分かるように、まさに「別格」です。今日は某新聞の取材があったので、アピールしようと珍しくプリントしたのですが、このプリントの美しいこと!ネットの画像など問題外に美しいです。自分の作例画像に見とれる自分に驚きました。というわけで、少し余分にプリントしましたので、「ぜひ生プリントをみてみたい!」という方は無料でプレゼントします。「カワセミ生プリント希望」と明記の上、メールでお申し込み下さい。先着10名様限り(KGサイズ)です。これも商売抜きで語りますと、これだけの画像が撮れますと、まず「素直に嬉しい」のです。実に幸せな気分に浸れます。しかも高解像力画像というのは、何か訴えるものがあるというか、とにかく画像が美しいので、見ているだけで幸せな気分になれます。これが自分で撮影したものだったとすれば尚更・・・。というわけで、少しでも早くハッピーな気分を味わいたい方は、このセットお勧めです。この続きは次回。(09/01/26中川)
デジボーグとG1
今日も某カメラ雑誌からデジボーグとG1の取材がありました。特にG1関連ネタは、読者の食いつきがいいそうです。それは、弊社も深く実感しています。来週は某新聞の取材もあります。いきなり凄い勢いでデジボーグが注目され始めました。特にG1が発売されてから、勢いが加速した気がします。一時のブームに終わらないように、しっかりとフォローをしなくてはいけません。今週末は、125SD+E-1のテストを行う予定です。電子マウントアダプターはE-1に使えないと思っていたのですが、テストしたところしっかり反応しました。E-1の階調の良さがどう反映されるのか楽しみです。
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P.S.天体望遠鏡とカメラレンズの長さを比較したときに、焦点距離のわりに望遠鏡の方が全長が長いということに気付かれたでしょうか?例えば、焦点距離500mmクラスで比較すると、ボーグの方が同クラスのカメラレンズよりも10cm前後長くなります。これはなぜでしょうか?これは設計思想の違いから来るものです。カメラレンズは基本的には、全長をなるべく短くするために、全長が短くなるようなレンズ設計をします。さらに近距離性能も考え、AF性能も考え、絞りも入れる。そうすると、どうしてもレンズの枚数を増やさないと像が悪化しますから、10群14枚というようなレンズ構成になるわけです。これでは「高く、重く」なるのは当たり前です。コントラストやヌケも悪くなりがちです。
P.S.2 一方、天体望遠鏡は、もともとカメラレンズのように持ち運びは重視されていなかったので、無理に短くする必要性は薄く、焦点距離が500mmあれば全長は500mmでいいじゃないか!という考え方がベースにあります。さらには、中心の解像力が重要で、周辺はあまり重要視しないという考え方もあり、さらには無限遠だけの性能を考えればいいので、設計や製造に無理の無い単純な2枚構成が主流となったわけです。全長は長いけれども「安く、軽く」なり、しかもコントラストやヌケが良いというメリットが出てくるわけです。
P.S.3 そして、都合の良いことに野鳥と天体の共通項がありました。それは、対象が「遠くて、小さい」ということです。小さいということは、トリミングが前提となりますので、何よりも中心像の解像度が重要なわけです。となると、高価なカメラレンズよりも天体望遠鏡の方が向いているではないか!ということになるわけです。さらにボーグは望遠鏡の欠点である長さを「分解可能」という形で解決しました。さてさてこの続きはまた来週。あなたもだんだんボーグが欲しくなるかも・・・。(09/01/23中川)
女流デジボーグ
デジボーグの普及度合いを図るバロメーターのひとつとして、女性の方の購入比率の増加が挙げられます。今日も「使いこなす自信はないけれども、怖がっていてばかりでは前に進まないので、思い切ってデジボーグに挑戦することにしました。」という女性からのご注文がありました。これまで男の世界だったデジボーグに、女性の方が果敢にチャレンジされる勇気に敬意を表したいと思います。
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| アオサギ デジボーグ101ED望遠レンズセット+ニコンD70S ISO400 SS 1/500 sec. 撮影:鳥飼様 デジボーグの売れ行きが好調との情報に、喜んでいます。僕の野鳥撮影のフィールドでも、この前偶然に4人の デジボーグ愛用者が並んで野鳥を撮影する機会がありました。私を含め4人とも購入1ヶ月未満のホヤホヤでした。(笑 僕はデジボーグ101ED望遠レンズセットを購入して丁度1ヶ月になりますが、おかげ様で楽しく撮影を楽しんでいます。 最近撮ったアオサギの写真を添付します。カメラはオリンパスE−410が故障修理中のため、Nikon D70sで撮っています。 |
P.S.マイフィールドでお会いする方も今回のCAPAを見て電話やメールをいただく方も、やはり一様に驚かれるのは、「カメラボディーのみを使うのだ」ということと、その「カメラがピントを合わせるたびに動くのだ」ということ、の2点です。これは、その方の人生の中で、そういう体験をされたことが全く無かったということだと思います。つまり、天体望遠鏡に触れる機会が全く無かったということになります。これは、天体望遠鏡業界は大いに反省しなくてはいけません。知らなきゃ買うわけはありませんから。この2点が、まさに天体望遠鏡の解像力の高さの秘密を解き明かす鍵となるわけですが、時間切れなので続きは次回。(09/01/22中川)
CAPA2月号にデジボーグの記事
最近、カメラ関係の取材が多いのですが、その中でも一番柔軟と思われる雑誌、CAPAの2月号にG1とボーグの組み合わせの記事が掲載されました。CAPAはボーグ発売直後にも特集で取り上げていただき、古くはファミスコの時にも特集で取り上げていただくなど、新しいものに対する柔軟な雑誌の姿勢を私は高く評価しています。今回も変な偏りがなく、バランスの取れた内容になっています。デジボーグをご検討中の方もぜひご覧いただければ幸いです。レポーターの伊達さんも個人的にデジボーグを入手されたそうです。
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| カメラ雑誌CAPA2月号(1月20日発売)にボーグの記事が掲載されました。(カラー4ページ) 記事は大変バランスが取れた内容で、レポーターの伊達さんは光学系が良くお分かりになっているなと感心しました。 |
P.S.いつも出かける川では多くの散歩を楽しまれている方々がいらっしゃいます。「何がいるんですか?」から始まり、見知らぬ人と会話が弾むこともしょっちゅうです。一日いると、数十人から声をかけられます。よほど緊迫した場面ではない限り、カワセミの生態を解説したり、画像をお見せしたりと、可能な限りバードウオッチングの普及に努めています。その中で、野鳥撮影に興味を持つ方も結構いらして、やはり市場が大きいなと感じます。ボーグを見て、「自作ですか?」「何倍ですか?」と言われることも毎回です。多くの方が、高倍率ズーム(パナソニックが多い)かデジイチ+望遠ズームの組み合わせで撮影されていますが、多くの方がその画質に不満をお持ちです。そこにデジボーグの生の画像をお見せすると「・・・・」。となります。値段を聞かれてお答えすると「意外と安いんだね」となります。実物を持っていただくと「意外と軽いんだね」となります。さらに「撮ってみます?」とその方のカメラにボーグを装着して撮影していただくと「・・・・」となります。(続きは次回)
P.S.2 ニコンD3・D700、キヤノンEOS40Dがそれぞれファームウェアのアップデートをしました。デジカメはこれが出来る点もメリットですね。ボーグもパーツのファームアップ?が出来るので、その点もデジタル時代に対応しているといえるかもしれません。(09/01/21中川)
超望遠レンズ難民
今日も朝からデジボーグのご注文が殺到。午前中だけで15セットも売れました。累計のバックオーダーはついに150本を超えて、未体験ゾーンに突入です。もうこの先は怖くて考えたくありません。なぜにこのような状況になっているのか?考えてみました。「超望遠レンズ難民」。これがキーワードのようです。各カメラメーカーは、カメラボディーの開発に全力を上げています。これはカメラボデーのシェアを取ることが、即ち天下を取ることになるからに他なりません。レンズのことはその後のこと、と後回しになっているのは間違いありません。そのレンズの中でも一番後回しになっているのが、「超望遠レンズ」です。なぜなら売れる本数がたかが知れているからだと思います。(続きは以下のP.S.へ)
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| 真上カワセミ 撮影:中川昇 2009/01/17 BORG77EDII(直焦点)+D700+ISO2500+1/2500秒+半手持ち+超トリミング 右側の影は草被りです。デジボーグのトビモノはD700、それ以外はG1という使い分けが良さそうです。 |
P.S.しかし、ユーザーはメーカーの思惑とは違う行動を取ります。望遠レンズの世界の魅力に、思ったよりも早く、思ったよりも多くの人が気が付いてしまったのです。ところが、「もっと大きく、もっとシャープに!」と考えたときに、愕然とするわけです。「選択肢がほとんどないではないか!」キャノンとニコンは純正でそこそこ種類がありますが、これがまた「高い、重い」。その他のメーカーはレンズメーカー製しか選択肢がない。そうなると「何か他に安くて軽くてシャープな超望遠レンズはないか?」となるわけです。そしてネット検索すると「なあんだ、ボーグがあるではないか!しかもものすごいシャープではないか!しかも実にリーズナブルではないか!」となるわけです。さらには、「えっ!カメラボディーを選ばない?自分のニコンもEOSも両方に使えるの?」さらには、「G1を買ったけど、超望遠レンズがどこからも出ていない。困った、困った。」というユーザーも出るわけです。そこでボーグなわけです。こうして、ストーリーを整理すると腑に落ちる流れとなるわけです。(続きは次回)
P.S.2 というわけで、最新在庫状況を更新しましたが、BORG101EDの新規受注の納期が2月末になりました。77EDIIの3月末納期もそろそろ怪しいです。ミニボーグも今日大量に受注がありましたので、1月末は厳しい状況です。とにかく迷っている方は、この際流れに乗ってしまいましょう!ボーグならリセールバリューも非常に高いので、まず買っておいて損はないと思います。(09/01/20中川)
デジボーグが止まらない
今日もデジボーグが大変な反響でした。「スコープ各社のHPを隈なく見たが、ボーグしかないと確信した」「他の天体望遠鏡を考えていたが、飽きた時のことを考えると、つぶしの利くボーグにしたい」「あまりの画像の凄さに他の選択肢が全て吹き飛んだ」など、ボーグにとっては大変有難い評価をいただいております。今日も125SD望遠レンズセットのご注文をいただきましたが、「どうせ買うなら最高のものを!」という方も急増中で、皆さんご質問も的確かつ具体的で、実に良く勉強されています。少しでも多くの方が光学的な知識を身につけて、天体望遠鏡の優れた点について理解を深めていただけるのは、長く業界にいるものとしては、このうえもなく嬉しいことです。少しずつですが、「カメラレンズにはなくて天体望遠鏡にはある優れた点」についてご説明していきたいと思います。
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| カワセミ捕食 BORG125SD(直焦点)+フェザータッチフォーカサーM57【9797】+M57ヘリコイドLII【7860】を連結+7923+5011+G1(1500ミリF6相当) ISO500+1/160秒+JPEG・L+スタンダード+AWB トリミング 撮影:中川昇 2009/01/17 16:30過ぎ、暗くなったのでもう帰ろうとしまい始めたら、今日 一番の大きな魚をGET。慌ててシャッターを切ります。半手持ちでISO500で1/160秒でも何とか止まりました。G1はやはりぶれにくいようです。カワセミの口 の中に残る銀色の物体はこの魚のうろこです。一度は飲み込もうとしたのですが大きすぎて挫折。再チャレンジ中のカットです。さらなる続きはこちらから。 |
P.S.「デジボーグはなぜ明るいのか?」。ボーグを使用していると、カタログスペックよりも明るい気がする、同じF値のカメラレンズよりもなぜか速いシャッターが切れる、という経験を多くの方がされていると思います。実はこれは天体望遠鏡の大きなメリットのひとつなのです。理由は簡単で、天体望遠鏡はレンズ構成が単純なため(上のカワセミもたった2枚のレンズで撮影しています)、光のロスが少なく実効的なF値はカタログスペックよりも多くの場合、かなり明るくなります。ですから、上の画像のように夕暮れ時でもヌケの良い画像が得られるわけです。通常、レンズの枚数を減らせば収差が増えるのですが、ボーグは絶妙なレンズ設計と高い研磨精度で、諸収差を最小化しています。この続きは次回。
P.S.2 ここのところ、フェザータッチフォーカサーM57【9797】も売れています。決して安いものではないのですが、今月だけで実に5台売れました。かくいう私も最近、これを125SD等に標準装着してデジボーグしていますが、正直写りが違います。ピントの追い込み精度やたわみの無さなどが画像に微妙に影響しているものと思います。さらに心理的なもの(ノーストレス)も大きいと感じます。次回の入荷が1月末ですので、この機会にご検討いただければ幸いです。価格以上の価値はあると思います。(09/01/19中川)
G1デジボーグ・ドアップシリーズ
どうもG1デジボーグを使うと、その高い解像力を生かしたドアップ画像を狙いたくなってきます。毎度、お馴染みのカワセミですが、ここまで伸ばせるとそれだけで嬉しくなってしまいます。ここのところ、G1ユーザー様から、「これだけ撮れるならボーグを使ってみたい」と、今まで天体望遠鏡もボーグも知らなかった全くの新規のお客様から、ご注文やご質問やカタログ請求をいただくことが本当に多くなりました。私としては、そういう一般の方が、天体望遠鏡という存在を認知してくれるだけでも嬉しいことです。さらに、天体への興味も持っていただければ最高ですが、これはなかなか時間がかかることだと思います。
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| カワセミ BORG125SD(直焦点)+フェザータッチフォーカサーM57【9797】+M57ヘリコイドLII【7860】を連結+7923+5011+G1(1500ミリF6相当) ISO100+1/500秒+JPEG・L+スタンダード+AWB トリミング 撮影:中川昇 2009/01/10 恐るべし125SD+G1。たぶん、まだまだ写るはずです。 |
P.S.今日の宮崎氏との打ち合わせは実に濃い内容でした。来期の新製品もさることながら、話はやはりデジボーグとG1の話に発展。話しているうちに、「なぜ、デジボーグは無限遠だけでなく、こんなに近接性能が高いのか?」「なぜ、デジボーグはこんなにテレコンバーターの耐性が高いのか?」の秘密の一部が分かりました。そのうちにその秘密について解説してみたいと思います。さらには、昨日書いたG1にCマウントのレンズを付ける話ですが、何と宮崎氏がすでに作っていました!ただ、怖いのは、Cマウントのレンズの後方が出っ張っているレンズがあり、そのまま装着すると、G1のシャッターを破損するそうです。すでに被害者も数人いるとのこと。くわばらくわばら。というわけで、弊社では製品化は止めました。どうしても欲しい方はMSオプチカルへお問い合わせ下さい。
P.S.2 週末は明日はデジボーグで様々なテストを予定しています。18日は私が会長を務める「千葉天体写真協会」の総会です。1年の活動計画を決める大事な日です。相変わらず週末も飛び回っていますが、その方が調子が良いようです。来週も最新情報をどんどん発信する予定です。ご期待下さい。(09/01/16中川)
今週は月面がねらい目です。
昨晩は久しぶりに自宅のベランダから月面を撮影しました。半年ほど改修工事でベランダが使えず、満月過ぎの画像が手薄になっていたのですが、ようやく帰宅後に撮影できるようになりました。今回はBORG125SD+G1とE330のフォーサーズ対決を試みてみました。結果やいかに。比較画像はこちらからどうぞ。月面はこれからどんどん細くなって欠け際が面白くなってきます。土星の輪もいよいよ細くなってきて、かなり面白い姿を見せています。寒いですが、ボーグを夜空に向けてみてはいかがでしょうか?
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| 1月14日(水)の月面 BORG125SD+1.4倍テレコンバーターDG+E-330 撮影:中川昇 トリミング 晴 ISO100 1/160秒 AWB コーワ木脚 固定撮影 セルフタイマー12秒 S:2/5 T:3/5 ビビット JPEG フェザータッチフォーカサーM57【9797】 |
P.S.G1関連の問い合わせは実に多いです。G1用カメラマウントに合わせて、ボーグパーツが数個は必ず売れるので、弊社にとっても実に有難いカメラとなっています。今日あったお問い合わせのひとつは、G1にシネマ用のCマウントのレンズが付かないか?というもので、「需要があれば作ります」と回答いたしましたが、果たしてどれだけ売れるものでしょうか?尚、明日は新製品の打ち合わせで宮崎氏の自宅でディープな会議がありますので、中川は午前中不在です。ご注意ください。(09/01/15中川)
ボーグは天体望遠鏡です。
ボーグは本来天体望遠鏡です。ただ、ここのところ、野鳥関連の情報の方が圧倒的に多いので、天体しかやらない方は、「いい加減天体関連の情報を載せてくれ」と思われている方もいらっしゃるかと存じます。情報発信をする側からすると、野鳥向けの情報の方がはるかにレスポンスが良いので、ついついそちらの情報が多くなってしまいます。そんな空気を察していただいたのか、笹野様から素敵な冬の散光星雲の画像が3枚届きました。この画像をみていただくと分かるのは、針で突っついたような理想的な点像が画面全体に散りばめられている様子です。これだけ点像が小さいならば、野鳥の羽毛もシャープに写ることがご納得いただけるかと思います。
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| M45 45EDU+0.66DGT-T+KissX2(IR,冷却改造) 撮影:笹野 元様 VixenGPD2赤道儀+DD-1 miniBORG50+QcamS7500+GAGP1にてガイド 11月23日21時44分〜 ISO1600 10分6枚 高野山に観光に行った夜、帰り道、吉野山へ寄ってスバルを撮影しました。 この夜は薄雲があって透明度が悪く少し眠い感じになってしまいました。 45EDUと0.66DG-Tの組み合わせは、透明度が良いと素晴らしくシャープに写ります。 明け方の空に、さそり座が昇ってくるのが楽しみです。この日の他の作品はこちらから。 |
P.S.相変わらず望遠レンズセットが売れておりますが、これまではカメラマウントはEOS、ニコン、フォーサーズ、PKの4種でほぼ100%という内容でした。ところが、ついにマウントをG1でご指定いただく事例が出てきました。これはつまり、初めての一眼がG1で、いきなりデジボーグにチャレンジする方が登場したということになります。これは嬉しいというか、自然な流れというか、G1を使うと「さらに大きく、さらにシャープに」写したくなるということだと思います。そこで、問題が出たのは、G1のマウントをどこまでセットの付属品とするか?ということです。熟慮の結果、【5011】はセットに含み、フランジ調整用の【7921】と【7922】は別途ご購入いただく、ということに致しました。ご面倒で恐縮ですが、ご了承いただければ幸いです。
P.S.2 今日も怒涛のデジボーグ質問攻めにあいました。もちろん、嬉しい悲鳴です。電話が鳴り止まない、メールもわんさか、その間に業界関連のご来客が2件と、休む暇もありません。そんな中、来期の新製品として予定しているパーツのサンプルが2種上がってきました。正直、「ボーグユーザーが泣いて喜ぶ」アイテムです。今は内容は明かせませんが、着々と手は打っております。それにしてもこのサンプルの出来の良いこと。ここだけの話(?)、一目見た瞬間に視線が釘付け状態でした。とにかくボーグはやっていてとても面白いです。この組み換えが出来るというボーグシステム。我ながら良く出来ていると思います。(09/01/14中川)
デジボーグ沸騰中。
実は昨日の休日出勤中も凄かったのですが、とにかくデジボーグが沸騰中です。今日も新規のご注文、お問い合わせ、カタログ請求、購入された方からのリピートオーダー、ボーグの買い増し、投稿画像などなど、18年のボーグビジネスの中で経験したことの無い、「つながりのある忙しさ」「実のある忙しさ」を実感しています。ボーグが今まで積み上げてきたものが、全くの偶然ですが、今の世の中の流れとぴったり合ってきたという感じです。私がデジボーグをしていて商売抜きに文句なく楽しいので、その楽しんでいる様子が皆さんに伝わっているもかもしれませんし、ボーグユーザー様のHPやブログの効果がじわじわと浸透しているのかもしれません。「世の中から求められている感」が日増しに強くなっているので、とにかく頑張ります。さらなる応援よろしくお願いします。
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| フロントヘリコイドアダプター【7130】の使い方:応用編 最近フロントヘリコイドアダプターが売れているのですが、良くあるご質問が「手が届かない」というものです。そこで、鏡筒を短くしてみましたが、 短くするだけでは同じことなので、対物レンズの後方に【7050】を挿入。見事に無限遠に合焦しました。ヘリコイドが約5〜7cm手前に来るので かなり使いやすくなりました。無限遠を諦めれば、【7025】等の併用で、さらにヘリコイドを手前にすることが出来ます。ボーグならではの技です。 |
P.S.G1関連の問い合わせも減りません。「カメラマウントを装着したらシャッターが切れなかった」、という問い合わせも5件ほどいただきましたので、シャッターロックの解除方法をこちらに載せました。とにかくG1はデジボーグに最適な、持っていて損はないカメラです。カメラを選ばないデジボーガーならG1を装着しない手はないと思います。ボーグってこんなに写るの?と再認識すること請け合いです。(マイクロ)フォーサーズを見直しました。昨日のカワセミの画像も大反響でした。また、電子マウントアダプターの問い合わせも減りません。お問い合わせの多かった項目を追加しました。こちらから。
P.S.2 天体イベントのご案内です。「プチ天体写真サミット2009 in 清和県民の森」が2009年2月14日(土)15時〜15日(日)11時頃 (雨天決行)に千葉県立清和県民の森オートキャンプ場にて開催されます。弊社も協力しております。毎回感心するのは、世話役の千手さんが実にマメなことで、千手さんの縁の下の力持ち的支えがあってのイベントの継続だと思います。お近くの方は、ぜひ参加されてはいかがでしょうか?イベントの詳細はこちらから。(09/01/13中川)
BORG125SDコーナーを作成中。
かねてから懸案のBORG125SDの最新情報を満載したBORG125SDの専用コーナーを休日返上(大げさですが)で作成中です。最近、私がはまっているデジボーグ125SDを始めとして、月面撮影用、皆既日食用、星雲・星団用など、実に多くの用途を持ったBORG125SDの様々な顔を紹介していく予定です。まずは、やはりG1を使用してのカワセミのドアップ画像から。天体望遠鏡ならではの驚異的な画像をとくとご覧ください。こちらから。
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| BORG125SD望遠レンズセット(FTF仕様)(右)とBORG77EDII望遠レンズセット(MF仕様)(左) 実際に使ってみると焦点距離が24cm違うだけなので、それほど大きいとは感じませんが、得られる画像は雲泥の差です。 |
P.S.10日(土)はBORG125SD+G1でカワセミのドアップの撮影、11日(日)は1年ぶりに舞岡公園に行き、アリスイ、アカハラ、タシギ、アオシギ、ノスリなど、私にとっては珍しい野鳥ばかり見ることが出来、大満足の週末でした。それにもまして驚いたのは、9日にメールでやり取りしていて、お会いしたいと思っていたボーグユーザーの方に声をかけていただいたことです。まさに運命の出会いというべきで、私の鏡筒に巻かれた黒テープを見て「もしかして?」と思われたようです。悪いことはできません。この出会いを大切にして、今後も精進していく所存です。(09/11/12中川)
10〜12日は3連休です。
12日(月)は成人の日につき、休業しますので、ご了承ください。ただ、業務が溜まっておりますので、1.5日ほど休日出勤する予定です。ご注文等は販売店をご利用いただければ幸いです。今日の画像もカワセミです。天文屋さんからすると、「またカワセミかよ〜」と思われるかもしれませんが、レンズの性能を見るには、繊細な羽毛を持ったカワセミは最高の被写体です。また、カメラの性能もはっきり出ますので、そういう視点でもみていただけると面白いかと思います。
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| カワセミのドアップ 2008/12/30 撮影:中川昇 BORG125SD望遠レンズセット+5011+7921+7922+G1+ISO200+1/400秒+超トリミング+半手持ち撮影 1月5日にUPしたカワセミ画像のさらなるトリミング画像です。まだまだ伸びます。今ボーグシリーズで、唯一即納のBORG125SDの専用ページを作成中です。 |
◎相互リンクのご案内です。先日の目の覚めるようなシャープなジョウビタキの画像を投稿いただいた鳥飼様の「自然感撮ノート(撮って、騒いで)です。BORG101ED+E410で野鳥を主に撮影されていますが、画像処理がうまく、非常に美しい画像ばかりです。こちらからどうぞ。
◎デジボーグの達人、藤野様から125SD+K20Dによるカワセミの超アップ画像が届きました。K20Dの初使用だそうですが、高感度ノイズの意外な少なさに驚かれたようです。驚異のドアップ画像はこちらからご覧ください。
P.S.最新在庫表を更新しましたが、大人気の77EDIIが異常な売れ方をしており、新規のご注文の納期が3月末となりました。販売店によっては1月末〜2月末入荷予定分のご予約がまだ可能なショップもあるはずですので、お早めにお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。(09/01/09中川)
BORG125SD+G1は別次元
BORG125SDをフィールドで使用していると、楽しくて仕方ありません。特にG1との組み合わせは、まさに別世界です。G1のMFアシストを使用すると、ファインダー上に下のカワセミの画像のような微細構造がそのまま観察できます。つまり、撮影しながらアイピースを覗いたような鮮明さで観察も出来るのです。これはとても贅沢な楽しみ方です。ボーグの究極の解像力を味わうなら125SDです。特に望遠レンズセットがお得です。
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| カワセミ 2008/12/30 撮影:中川昇 BORG125SD望遠レンズセット+5011+7921+7922+G1+ISO400+1/320秒+トリミング+半手持ち撮影 BORG125SD+1.4倍+G1だと合成焦点距離2100ミリF8.4。これを半手持ち撮影できる喜び。さらなる詳細は後日UP予定です。 |
P.S.今日は夕方から外出しますので、夜の更新はありません。ご了承下さい。(09/01/08中川)
BORG125SDによるトビモノ
従来の望遠鏡の常識では、125ミリ屈折を半手持ちで、しかもカワセミの飛翔写真を撮るなんて、全く考えられないことでしたが、BORGなら以下の通り可能です。下手な望遠レンズを使うならボーグの方がはるかに面白いです。弊社では、BORG125SDをさらに持ち運びしやすくするため、115φ鏡筒の分割鏡筒の販売を開始予定です。現在のL360ミリを2分割して、L180ミリ×2本にする予定です。これにより、さらに持ち運びが便利になり、海外旅行を始めとする移動用に最適な機材となります。鏡筒の中にもパーツや荷物を入れられますし、全体をさらにコンパクトにまとめることが可能です。ご希望により、お好みの長さに115φ鏡筒をカットするサービスも開始予定です。ご期待ください。
| カワセミの水浴び 撮影:中川昇 2008/12/30 BORG125SD(直焦点)+ニコンD700+半手持ち+ISO2500+1/5000秒+トリミング 1/5000秒の高速シャッターの威力で、水しぶきが止まりました。飛沫が実にシャープです。詳細はこちらから。 |
P.S.以前にも書きましたが、最近天文復活組が急増しています。そうすると、古い機材を何とか復活させようとして、修理依頼が増えます。ここ数ヶ月の修理の件数も過去に無いほどの多さで、忙しさに拍車をかけています。今日、昨年秋からお預かりしていた修理品の一部を発送しました。お客様からすると、メーカーの修理等のアフターサービスの充実度は、機材を選ぶときの重要な要素ですので、手は抜けません。納期がいつもよりもかなり長くかかっておりますが、誠意を持ってきちんと修理いたしますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
P.S.2 それにしても、天文復活組のお客様は、私が20数年前に勤務していた望遠鏡販売店のアトム時代からのお客様も多く、「中川さんから望遠鏡を買ったんだよ」と声をかけていただくことも結構あります。復活組+新規参入組が相まって、市場が活性化してくれることを期待したいところです。(09/01/07中川)
日食特需始まる。
今日は、日食関連の問い合わせやご注文がかなりありました。すでに昨年の夏の中国日食の直後から、「今度は軽くて分解できるボーグにする」とか「今度は野鳥も撮れるデジボーグにする」という方(つまり日食経験者)から、2009年7月の皆既日食用にご注文はポツポツいただいていたのですが、いよいよその動きが本格化してきた感じです。
また、ルーリン彗星という彗星が2月に肉眼彗星になるという嬉しいニュースもあります。彗星といえば、Fを明るくするレデューサーです。ミニボーグをお持ちの方は、レデューサー0.66×DGT【7866】はいかがでしょうか?また、これからご購入をお考えの方は、野鳥も撮れるお買い得なトビモノセットもあります。また、77EDII、101ED、125SDをお持ちの方には、EDレデューサーF4DG【7704】がお勧めです。今日は、桐村様から77EDII+7704による素晴らしい星雲の作例も届きましたので、こちらからどうぞ。世界天文年2009の影響もあり、デジボーグの高い評価もあり、年明けも相変わらずボーグの引き合いが多く、「星雲、星団、月面、日食、野鳥の写真が撮れて、見ることも出来る」ボーグしかない!という方が激増中です。今なら、直販で1万円以上お買い上げの方に、天体カレンダー2009(希望者のみ)をプレゼントします。この機会をお見逃しなくご利用下さい。最新在庫表も更新しました。
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| バラ星雲 77EDII+7704 撮影:桐村様 |
P.S.デジボーグ101ED望遠レンズセットのユーザー様から、素敵なジョウビタキの画像が届きました。デジボーグとの出会いはM42ヘリコイドシステムが端緒だったそうです。何がきっかけになるかわかりませんね。こちらからどうぞ。昨年末からユーザー様から頂戴している作例画像は少しずつUP予定ですので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。(09/01/06中川)
謹賀新年、世界天文年、皆既日食、デジボーグ、G1。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。今年はタイトルにあります通り、実にたくさんの「業界盛り上がり要素」があります。これで売れなきゃ何やってんの?になりますので、今年も頑張ります。この年末年始も「星も鳥も風景も」と欲張ってデジボーグしてきました。やはりG1は素晴らしいです。下の作例の通り、月もカワセミも両方とも高いレベルで撮影できるカメラは、今のところG1が筆頭です。というわけで、年初もG1用アダプターが売れまくっています。初回ロットの完売も近いので、お早めにお求めいただければ幸いです。また、ボーグ本体も年間を通じて品薄・品切れが予想されます。弊社としては、ブームだからといってボーグを大増産することは、手作り的要素もあり、困難な面がありますので、お早目のご手配(特に皆既日食用)をお願いできれば幸いです。今年も皆さんとともに広くて深い「ボーグワールド」を楽しみたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
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| 世界天文年2009のオープニングイベントに参加しました。 2009/01/04 デジボーグのついでにスコープタウンさんのイベントに参加。大沼さんのよびかけで大勢の方が集まりました。 |
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| 上弦の月 2009/01/04 撮影:中川昇 世界天文年2009のオープニングイベント会場にて 77EDII望遠レンズセット+5011+7921+7922+G1+ISO100+1/100秒+2秒セルフ+カメラ三脚 |
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| 2009撮り初めのカワセミ 2009/01/04 撮影:中川昇 77EDII望遠レンズセット+5011+7921+7922+G1+ISO100+1/100秒+2秒セルフ+カメラ三脚+トリミング+半手持ち撮影 |
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| 2008撮り納めのカワセミ 2008/12/30 撮影:中川昇 BORG125SD望遠レンズセット+5011+7921+7922+G1+ISO200+1/400秒+トリミング+半手持ち撮影 今回の125SDによる一連の画像はまだまだ拡大出来ます。微細構造がうじゃうじゃ写っています。別ページでご紹介予定です。 |
P.S.年末年始は2日間はカワセミ三昧、4日間は恒例の奈良でゆっくりと過ごしました。もちろん、旅のお供はデジボーグです。以前も書きましたが、デジボーグを旅に持っていくと、視点が変わります。「デジボーグで何を撮るの?」「撮るものなんてあるの?」ではなく、「デジボーグで撮れるものはないか?」という視点になるのです。そうすると、予想外に面白い写真が撮れるのです。ちなみに昨年のデジボーグ稼動日数を数えたら、何と150日以上!ありました。今年は過半数の183日以上の稼動日数を目指します。これだけ手軽に使えて、しかも高性能なレンズは他にはないです。ボーグ沼はすぐそこまで迫っているかも?(09/01/05中川)
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