月食にオススメのBORG 
皆既月食「観望向き」BORG
＜ここが皆既月食向き＞
55mmフローライトレンズ、三脚まで含めて2.5㎏の超小型高性能望遠鏡で、どこでも皆既月食が楽しめます。
月食後は、お出かけ先や旅行中に気軽に使える天体望遠鏡として、末長く楽しむことができます。
55mmフローライトレンズ、三脚まで含めて2.5㎏の超小型高性能望遠鏡で、どこでも皆既月食が楽しめます。
月食後は、お出かけ先や旅行中に気軽に使える天体望遠鏡として、末長く楽しむことができます。
＜ここが皆既月食向き＞
バランスの取れたスペックの77mmEDレンズで、シャープでクリアーに皆既月食が楽しめます。
両軸微動の赤道儀、エレベーター機能付の三脚が付属しているので、お子様や友人との観望会で活躍します。
月食後は、本格的な天体望遠鏡として、末長く楽しむことができます。
バランスの取れたスペックの77mmEDレンズで、シャープでクリアーに皆既月食が楽しめます。
両軸微動の赤道儀、エレベーター機能付の三脚が付属しているので、お子様や友人との観望会で活躍します。
月食後は、本格的な天体望遠鏡として、末長く楽しむことができます。
＜ここが皆既月食向き＞
大口径89mmEDレンズの威力で、大迫力の皆既月食が楽しめます。
両軸微動の赤道儀、エレベーター機能付の三脚が付属しているので、お子様や友人との観望会で活躍します。
月食後は、本格的な天体望遠鏡として、末長く楽しむことができます。
大口径89mmEDレンズの威力で、大迫力の皆既月食が楽しめます。
両軸微動の赤道儀、エレベーター機能付の三脚が付属しているので、お子様や友人との観望会で活躍します。
月食後は、本格的な天体望遠鏡として、末長く楽しむことができます。
皆既月食「撮影向き」BORG
＜ここが皆既月食向き＞
EDレンズ搭載の600mmF6.7。1.4×テレコンバーターGR【7215】を併用すれば840mmとなり、月面をより大きく撮影できます。
月食後は、天体や野鳥の撮影に幅広く使えます。
※写真のカメラ、カメラマウントは別売
EDレンズ搭載の600mmF6.7。1.4×テレコンバーターGR【7215】を併用すれば840mmとなり、月面をより大きく撮影できます。
月食後は、天体や野鳥の撮影に幅広く使えます。
※写真のカメラ、カメラマウントは別売
＜ここが皆既月食向き＞
フローライトレンズ搭載の500mmF5.6。1.4×テレコンバーターGR【7215】を併用すれば700mmとなり、月面をより大きく撮影できます。
月食後は、天体や野鳥の撮影に幅広く使えます。
※写真のカメラ、カメラマウントは別売
フローライトレンズ搭載の500mmF5.6。1.4×テレコンバーターGR【7215】を併用すれば700mmとなり、月面をより大きく撮影できます。
月食後は、天体や野鳥の撮影に幅広く使えます。
※写真のカメラ、カメラマウントは別売
＜ここが皆既月食向き＞
フローライトレンズ搭載の600mmF5.6。1.4×テレコンバーターGR【7215】を併用すれば840mmとなり、月面をより大きく撮影できます。
月食後は、天体や野鳥の撮影に幅広く使えます。
※写真のカメラ、カメラマウントは別売
フローライトレンズ搭載の600mmF5.6。1.4×テレコンバーターGR【7215】を併用すれば840mmとなり、月面をより大きく撮影できます。
月食後は、天体や野鳥の撮影に幅広く使えます。
※写真のカメラ、カメラマウントは別売
数量限定の皆既月食セット
皆既月食を見る撮る両方を１台でおこなえる、特別価格のセットはこちらからどうぞ。
皆既月食おすすめBORGパーツ
今回の月食は、非常に高度が高い位置で起こります。ベランダから観察を考えている方は、HT-1 が無いと上の階のひさしに邪魔されて見えないかも？
月面を大きく写したい時の必需品。
SD-1Xを組み合わせて月食の撮影に最適なアイピースです。
対物レンズの焦点距離を1.4倍にするフルサイズ対応のテレコンバーターです。
皆既中の星野写真を撮影するのに最適な補正レンズです。対物レンズの焦点距離が300～800mmまで対応。
皆既中の星野写真を撮影するのに最適な補正レンズです。71ＦＬと90ＦＬに対応。
皆既中の星野写真を撮影するのに最適な補正レンズです。55ＦＬ専用。
月食中の動きを追うための必需品です。両軸微動装置付ですから、素早く月を中央に導入できます。