本日２回目の更新です。１回目はこちら。

71ＦＬ＋絞りＭ75＋レデューサー0.85×DGL【7887】＋Ｄ700＋照準器（協栄産業製）　置きピン　トリミング　撮影：中川昇　2011/03/06　セキレイはどこにでも居るのでトビモノの格好の練習台になります。撮影してみると意外に絵になります。水面に映るセキレイもシャープなのは絞りの効果です。

71ＦＬ＋絞りＭ75＋レデューサー0.85×DGL【7887】＋Ｄ700＋照準器（協栄産業製）　置きピン　トリミング　撮影：中川昇　2011/03/06　セキレイは意外と美しい飛翔姿をしています。これはこれで追求すると面白そうです。

71ＦＬ＋絞りＭ75＋レデューサー0.85×DGL【7887】＋Ｄ700＋照準器（協栄産業製）　置きピン　トリミング　撮影：中川昇　2011/03/06　ムクドリも良くみかける野鳥ですが、飛翔姿は驚くほどきれいです。 

 71ＦＬ＋絞りＭ75＋レデューサー0.85×DGL【7887】＋Ｄ700＋照準器（協栄産業製）　置きピン　トリミング　撮影：中川昇　2011/03/06　ムクドリのような身近な野鳥がこれだけ撮れると言う事は、デジボーグの被写体はいくらでもあるということです。

71ＦＬ＋絞りＭ75＋レデューサー0.85×DGL【7887】＋Ｄ700＋照準器（協栄産業製）　置きピン　トリミング　撮影：中川昇　2011/03/06 5日のジョウビタキとは違う個体ですが、これも虫を捕らえているようです。水面にも美しいジョウビタキの飛翔姿が映りこんでいます。 

今回の機材：71ＦＬ＋絞りＭ75＋M57ヘリコイドLII【7860】２段重ね＋レデューサー0.85×DGL【7887】＋Ｄ700＋照準器（協栄産業製）　　

＜中川コメント＞この組み合わせにしてから、デジボーグのトビモノの概念が変わりました。これからは、止まりモノもトビモノも両刀使いでいこうと決心しました。さらに動画ができるフルサイズのカメラを入手できれば、動画トビモノもいけますから、今後の楽しみが大幅に増えました。デジボーグの世界は切り口がたくさんあって、実に面白いです。